神栖市東和田 鹿島臨海工業地帯

昨日24日の土曜、久々に遠出をした。行き先は三月以来となる神栖市東和田の鹿島臨海工業地帯。此処のところ雨が続き写欲が起きずにいたが、前々より撮りたかったものがあり、曇り時々雨の天気予報ではあったが強行する。


今回の行程は往復で約470km。道すがら本格的に雨が降ったり霧雨になってみたりと撮影は諦めるしかないかと思いきや、到着後に立ち位置や構図を検討している内に雨は上がり何とか撮影が出来た。

撮りたかったものは上画像の鹿嶋石油と光跡だが、雨で濡れた路上が乾かずどうもイマイチ。更には構図や露出も上手く行かず次回への布石にする。

撮影の終盤近くに雨がまた降り出し撤収。現場の状況は湿度が高く汗が流れ出し、海の近くという事もありカメラなどの機材はべた付いてくる。上の画像は到着して直ぐに鹿嶋港で撮ったものだが、降雨により彩度やコントラストの落ちた内容が面白い演出になった。

神栖市への途中、福島県の最南端、矢祭町から茨城県へ入ると彼岸花が目に入る機会が増えてくる。イメージに沿うものはないかと危険な脇見運転(←駄目だろ w)をしていると常陸太田市幡町、機初小学校付近の橋から見る俯瞰の景観が目に付く。
早速車を近くのコンビニに停め撮影を始める。花数は少ないものの自然的で良いと思ったが、稲刈り前なら尚のこと良かったかも知れない。


Parallel ①」~ F10・SS2.5・ISO200 ~


Parallel ②」~ F8・SS3・ISO200 ~


夜の撮影中、雨は止んだが湿気とモヤで見通しはとても悪い。従って中望遠レンズを使用し切り取る構図とした。


①、この撮影時刻はまだ空に青味があり、暗めの露出でその青さを残す。②、フェンス沿い植えられた樹木の剪定が行われたためか、見通しが良くなった蒸留塔。それでももっと引くと下側の建物が入り込んでしまい、フレーミングとしてはこれが限度かも知れない。


②は特に先に書いたように雨の影響があってモヤが残る状況であるが、後のレタッチを想定して撮影を続ける。そのレタッチはモヤを除くためコントラスを強めに補正。撮影時に於いてもWBを細かく調整したが、蒸留塔の白さを基調にし再調整する。


さて雨模様の今日もそうであったが、見渡すと暗闇の中にカメラマンが立っている鹿島臨海工業地帯では一人二人、時として数人が撮影を行っている姿を毎回見かける。私としては先に書いた光跡のイメージ実現化もあり、秋以降にまた来るようになるだろう。


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