耶麻郡猪苗代町 天神浜

一昨日の裏磐梯、紅葉の色付きが例年よりかなり遅く、それでは南会津方面はどんなものかと昨日行ってみたのだが、この方面もまだまだといった景観だった。
そんな訳で一枚も撮らずに帰路に着くが、復路は会津市内から猪苗代湖を通る。途中、耶麻郡猪苗代町大字中小松字小平潟の天神浜で夕景を期待し時を待つ。

昨日、今日と天候が良く空の感じもなかなかだが、毎度ながら夕焼けに恵まれない私のジンクス通り、夕方に近付くに連れ雲が無くなってしまう。

天神浜はボートが置いてあったり、そして湖岸に樹木が立っているなどなど、時間帯と太陽の具合によりフォトジェニックな景観になる。昔々は湖面に小舟が浮かんでおり、これがとても良かったのだが、残念ながら数年前に撤去されてしまった。

七日には既に白鳥が渡来しており、例年になく冬の訪れが早いようだが、何故に紅葉の色付きは遅いのだろう‥。
実は紅葉だけのことではなく、例えば今年は蝉や秋の虫の鳴き声が少なく、更にはその期間もとても短かったなどなど、最近自然の様子がちょっとおかしい。


「畔ニテ」~ F8・SS 1/2.5・ISO200・C-PL+HALF ND8 ~


HAF ND使用、C-PLも装着したのだが効果が少なくあまり意味がなかった。構図としては湖岸の樹木とボートを考慮したフレーミングを行い、縦横両方で撮影する。逆光の撮影の際、輝度差を軽減するカメラの機能、Nikonの場合はアクティブD-ライティングがそれに当たるが、撮影時は標準の場合が多く後のレタッチで調整する。
そのレタッチはボートがある手前側の明度を+補正、空の赤味を+補正、また上空に向かって段階的に明度を-補正する。


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