耶麻郡猪苗代町 達沢不動滝

今日は文化の日、特に撮影予定はなかったけど何気に耶麻郡猪苗代町大字蚕養字達沢の達沢不動滝へ行ってみる。前回訪れたのは六月、昔は足繁く通ったものだが年に二~三度程になってしまった。滝まではまだ見頃の紅葉となっているが、滝前に垂れ下がるカエデなど滝周辺は終わりを迎えていた。

いつもと変わらない佇まい。例年だと小正月頃には雪で埋もれます。

滝までの道はまだ見頃の紅葉となっているが、滝前に垂れ下がるカエデのように滝周辺は終わりを迎えていた。
併しながら撮影の目的は滝ではなく、滝前の川面に浮かぶ落葉。時期的にちょうど良かったというか、この先は水底に沈む葉々が多くなりあまり綺麗ではなくなってしまう。


落紅流々」~ F8・SS20・ISO200・C-PL+ND100 ~


滝前の右側から縦構図で撮る。横構図の場合、左右の余計なものが入り込んでしまいこの場所は縦で撮ることが多い。風がなく落ち葉の動きは遅く、その動きに合わせ色々と露出を算出するが、SS20秒、C-PLとND100使用に落ち着く。撮影者は私だけなので棒で水面を掻き回し頃合いを見計らって撮影を繰り返す。
レタッチはどうしても背景の滝が暗くなってしまうので明度の補正を行う。また流れる落葉はコントラストと暖色を+補正。


今回は久々に暗いNDフィルターを使った長露光撮影になった訳だが、NDを使わず絞りによる露出調整で長露光撮影を行う方が多い。所がデジカメは絞るに連れ光りの回析現象で小絞りボケという症状が発生し繊細感が失われる。従ってこれは個人的意見なのだがNDフィルターを使った撮影をお勧めしたい。


さて集落内にある大山祇神社も秋の装いが進み、炭焼き小屋からは煙が上がり冬の準備が着々と進んでいるようです。

磐梯吾妻レークラインで裏磐梯に足を伸ばそうと思ったのだが、天気予報通り降ったり止んだり、そして冷たい風が吹き荒れ途中から引き返す。


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