大沼郡三島町 早戸駅+etc

前々より気になっていた絵画、大沼郡三島町大字早戸字小沢巻の早戸駅を描いた松本忠氏作「ふるさとの秋は変わらず」。

上画像がそうなのだが、08/15の記事「大沼郡金山町 ”会津中川駅周辺”」と同様、写真に収めてみようと行ってみた。

暗い内に到着しあれこれと見て回る。国道252号線沿いにある早戸駅、いつもは通り過ぎるだけであり、且つ暗さもあって立ち位置がなかなか見付けられない。
上画像、只見川の奥部分は夏季に川霧などを撮る大沼郡金山町大字大栗山字雨沼の霧幻峡。始発422Dはまだ夜が明けず撮影出来ないが、下画像、次便の424Dが来ても場所が分からない。

そうこうしている内、現行トンネルの直ぐ脇にある旧スノーシェッドの存在に気付く。近づいてみればそこからの眺めがドンピシャでありました。
併しながら葉々の色付きは遅く、且つ絵画なのでデフォルメされた部分も多々あり、色々と思考を重ね改めてまた来たい。

さて今日のもう一つの目的は先月撮影した大沼郡三島町大字浅岐”第三只見川橋梁”と同金山町大字水沼”第四只見川橋梁”の再撮影である。というのも、その際の紅葉状態がフライング気味だったからだ。


先週も訪れており、これで三週続けてこの界隈に来ているが、天候が良すぎて思うようにならない。上画像は第三橋梁426D、待機中は曇りで絶好の光り具合であったが、車両通過時に太陽が顔を出し影が生じてしまった。
第四橋梁も同じような陽射しがあり午後の便に期待する。というのも秋の昼下がりは山々の影に太陽が隠れ、輝度差のない状況になるからだ。それにしても今日は只見線撮影の人々が多く、SL走行時ほどではないがちょっと混雑。

一日六往復の只見線、特に昼前後の便はなくその間あちこち散策。


上画像、大沼郡金山町大字大栗山字雨沼”霧幻峡”。
中画像、同大字中川字下居平、中川集落俯瞰。
下画像、同大字大栗山、沼沢湖。


さて午後からの撮影は第四橋梁が427D、第三橋梁が430D。


「427D」~ F10・SS1/160・ISO800 ~


会津水沼駅14:51発の427D。右上に僅かながら日が射しているが、影が生じないフラットな光り具合になる。正面からの撮影となり、先頭車の点灯するライトは下りのみしか撮れない。


撮影は日陰なのでWB5800k近辺を選択。その暗さゆえSS確保のためISO感度を上げる。置きピンは”第四只見川橋りょう”と書かれた根元部分。この撮影地の最大の難点は右側にある電柱、ギリギリまでフレーミングするが電柱の手や足を掛ける部分を後にレタッチで修正。また紅葉に暖色を+補正。


「秋深シ」~ F10・SS1/125・ISO800 ~


早戸駅15:54発の430D。陽射しは山の上側と手前崖の木々に残るものの、背景の山々は今まで見たことのない独特の光り&色具合になっていた。10月の画像もそうだったように右側の樹木をフレーミングすることないかもだが、その光り&色具合の中にあって違和感のない存在となったように思う。


撮影は同様にWB5800k近辺、置きピンは車両先頭部分々線路上付近。背景の山々はどうしても暗くなるのでレタッチで暗部を持ち上げ、車両及び橋梁を除き暖色を加える。


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