いわき市常磐 奥滝+etc

この数ヶ月、週末の撮影が休まず続いたためかイメージが欠乏。更に些かお疲れ気味でもあり写欲が湧きません。それでも04:30に目覚ましをセットし、相馬市岩子字宝迫の松川浦へ向かってみた。

以前より書いているが、松川浦沖の大洲道路は復興工事の真っ最中であり、上画像のように重機などが写り込む。従って一年前の「季冬ノ朝」のような雲の状況を期待する。

結果として期待通りには行かず、日の出前に撮影した画像をMain Blogにupする。


「朝凪ノ刻」~ F10・SS5・ISO200・C-PL ~


松川浦大橋は3.11の津波に耐え車の走行は可能であるが、橋から沿岸に続く大洲道路の破損により現在も通行出来ない。撮影時間は06:28、日の出が近くなり画像から外れたずっと右側はかなり赤味が射す空になっているが、大橋上空は雲が残り独特の色模様となる。


全体が明るくなっておりC-PLを使用、「そらはけふ鴇色らし」と同様にピンクと青の色調を+補正、また全体的にコントラストをやや+補正。


松川浦を後にし国道六号線を南下、いわき市常磐藤原町の川上渓谷にある奥滝へ向かう。五月に川面に写る新緑を撮影して以来となり、その時は滝の撮影を行わなかった。

着いてみると多数の人達が居り当初は地元の奉仕活動かと思ったのだが、よくよく見ると石を運んでは積み重ねるなどどうも様子がおかしい。更に町内の奉仕活動にしては若い人も多く、何処から来たのか訪ねてみるといわきや北茨城だという。

そうこうしていると女性も含め服を脱ぎ出し川に入る。その様を撮っても良いかと聴いたところNGでした。もしかして何等かの宗教団体なのかと思いつつ、撮影もほぼ終わったのであまり追求せずに撤収しました‥というか、何処か怪しい集団だ w

奥滝を後にし、小名浜の工場地帯などを遠くに見渡せる湯ノ岳パノラマラインを久し振りに登ってみた。本来なら夜の撮影に向かってロケハンなどを行うのであるが、冒頭で触れたように疲労感があってその気になれず早々と帰路に着く。


「第二木戸ノ奥滝」~ F8・SS1/2.5・ISO200・C-PL+ND4 ~


数ヶ月振りの滝撮影、加えてこの滝は度々訪れ撮影しているが、Blogにupしては削除の繰り返しだったりする。一年前の今頃も訪れたが、冬枯れの季節でありながらも水量はそれ也に流れている。輝度差が生じやすい形状であり、雲の流れを待ちながら撮影を行う。


フラットな光線での撮影。この滝の水流は露光時間による形状の違いが少なく、言い換えれば露光時間でもある程度は明暗調整が可能ということになる。個人的には絞りを固定しNDフィルターを使い分けた。落ち葉や岩の照り返しが刺々しく、仕上げに微少ながらぼかし効果を施した。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。