いわき市泉町 小名浜臨海工業地帯+etc

昨日の土曜、仕事や用事などで昼過ぎから出掛ける。予定では茨城の涸沼を予定していたのだが、この時間からではちょっと無理っぽいので何気に相馬市へ足が向いた。

風は冷たいが、それでも穏やかな陽が射す相馬漁港。釣りをする人や船のメンテを行う人、そして散歩中の老人などなど賑やかだった。

相馬市光陽二丁目の工場を撮ろうとイメージを膨らますが、撮りたい箇所は稼動しておらず、夕暮れが迫っても照明が点く様子もなかった。流れる雲があればそれを用いて撮影を行うがそれも適わずとなり、国道六号線を南下する。

いわき市四ツ倉から県道382号線でいわき市平薄磯字宿崎の塩屋崎灯台へ向かう。先週、中之作字勝見ケ浦で光跡を撮ろうとするも断念、期待し到着してみると航行する数隻の光跡があった。画像の右方面は小名浜港になり、停泊中の船が多く見受けられる。


わたしは夜に海をみる op.2」~ F6.3・SS50・ISO800・5 Composite Photo ~


タイトルがop.2となっているが、op.1は「2014/04」に撮影を行っている。比較してみると今回は構図が散漫となっており、その原因は明るい内にフレーミングを行わなかったことだ。つまり暗い夜の海で構図を決めることはとても難しい。
また明るい内ならピントを手前にあるものに合わせておくことが可能であるが、暗くなってからでは水平線上の光跡などが対象になってしまう‥と、反省点が多い内容となってしまった訳だが、技術がないので行き当たりばったりの撮影は上手く行かないことが多い。
撮影は五枚のRAWデータをカメラ内合成、SSは一枚ずつ異なり凡その平均を記載した。右下の岩々がやや赤っぽくなっているが、おそらく灯台の照明が影響していると思う。


続いて小名浜臨海工業地帯へ行く。立ち位置はいわき市泉町下川字大剣、此処での撮影は久し振りになるが、先の相馬同様に稼動していない工場が多い。通常であれば画像の工場も煙突からモクモクと空に向かって排気を行うが、今日はその気配が全くない。更に突然空を覆い尽くすような大きな雲が現れ、あまり良い撮影環境ではなかった。

撮影時間は22:30頃、此処は海風がモロに当たるのでかなり寒い。車の光跡はテールランプを撮ることが多いが、今回は立ち位置の関係からヘッドランプを取り込んでみた。先に書いたように煙の排出がなく、画的に面白味がない。露出は毎度のことだが光跡から割り出し、明暗はISOで調整。全体のバランスを眺めながら色調を抑える。


こうしてみると今日の画像はイマイチ感が拭えない。撮影技術、撮影環境、自然現象などなど色々と理由はあるが、現時点でイマイチだと思うものをupして良いのか否か毎度毎度悩んでしまうのだが、後に削除の可能性大であります。


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