モニターキャリブレーション

モニターで見た画像とプリントした画像の明暗や色合いが違う、同様に他のPCで見た際も違って見えるなどなど、写真を趣味とする場合は特に気になるものです。原因はモニター毎の調整が統一されていないからだが、解決するには「i1 display pro」などの高価な機材を使うようになる。

現時点で「i1 display pro」は35.000円ほどすると思うが、とてもとても買えないので私はフリーソフトの上画像「Calibrize 2.0」を使っている。詳細はこの「サイト」をご覧頂くとして、起動直後のモニターは正確な発色になっておらず、いつもは10分ほど過ぎてから調整を行っている。

明るさとコントラスト調整画面。これらの調整は各モニターの調整ボタンを使って行う。調整可能範囲はモニター毎に異なるため、各々適度な状態を選択するようになる。調整を終えると、多くの場合モニターが明るい設定になっていることに気付くが、プリントの際これらが暗い仕上がりの写真になる要因かも知れない。

色調整画面。スライダーを左右し、周囲と丸部の色が同じになるよう調整する。先に書いたようにモニターが冷えた状態と温まった状態ではかなりの差が生じる。


以上、簡単に出来るので是非一度試して欲しい‥と言いつつ、既に「i1 display pro」などを使っている方には余計な話しだけど、定期的に行うのがベストだと思います。因みに私はレタッチ作業の前に色調整画面を確認、ズレがあれば調整を行っている。


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