いわき市平 ”中華そば 風 (KAZE)”

いわき市平の中華そば 風 (KAZE)、到着したが駐車場が分からず尋ねてみれば、二件隣の月極駐車場の一角、五台分ほどを案内された。

市街地の店舗という佇まい。口コミやネットなどでの情報がなければおそらく気付かないというか、入ることはないと思う。

入店すると食券販売機がある。以前も書いたがこのシステムはどうも好きになれない。特に初めてだと何を選んで良いか分からず、後ろに人が居ると気が揉めてしまう。実際中華そばの塩とチャーシューをトッピングで選んだが、後になって上の画像をよく見るとチャーシュー中華ソバの塩があった。因みに値段的にはどちらの頼み方でも同じであった。

店内は厨房を囲むカウンターがおそらく十席、四人テーブル×二卓、二人テーブルが一卓だと思う。店の場所や雰囲気からか、女性客の姿が多いと感じた。

中華そば 塩+トッピング・チャーシュー。塩を頼んだ理由は海老が使われた出汁だが、味噌のようにスープが赤いです。どうやら海老のペーストを使うのか、丼に練り状のものが付着していた。まずはスープを一口、最近しょっぱさに敏感になっているのか、しょっぱさが第一印象。続いてやや甘めで濃厚な海老の香りが口内に広がる。その甘さとスープのしょっぱさが飽和され、こってりながらあっさりとという独特の食感をもたらす。


言い換えるとその濃厚さゆえ、スープが塩なのか何なのか不明になってしまう。因みに海老の生臭さはなかった。チャーシューは肩ロースかと思われる。食感は一般的な硬さだったが、これもしょっぱかったです。

麺は細ストレート。低加水麺はカッチリして噛み応えがある。ネット上では三河屋製麺製といわれるが、昨年辺りから自家製麺となったと書かれており仔細は不明。


さて気付くと粗方スープを飲んでおりました。他にはまぜソバもあり個人的には創作ラーメンの種になるというか、確かに美味しいラーメンなのだが、毎日食べたいあっさりした系統はちょっと異なると思った。


いわき市平作町1-1-14 第2鈴木ビル 1F 月曜定休


風に語りて - Talk to the Wind -