河沼郡柳津町 ”つきみが丘町民センター”

昨年の11月末以来になる”つきみが丘町民センター”、今回は家族も伴い温泉入浴がメイン。詳しくは「此方」をご覧下さい。

入浴は09:00~21:00まで、料金は大人300円となり510円で終日入浴&休憩室が使える。因みに毎週火曜日と金曜日は清掃等により午後1時からの入浴になる。

さて私はいつものように日中の入浴は行わず、ラウンジで家人が入浴を終えるの待ちその後食堂へ行く。食堂の営業時間は11:30~14:00と短い。食堂内は四人用テーブルが十席、仕切られた畳の部屋は先程の終日入浴客の休憩室になる。

私は前回前々回と同じく会津柳津ソースカツ丼を注文する予定であり、サマオクも前回のザルソバとミニソースカツ丼のセットをと思いきや、仕入先や仕入値などの関連で今月よりメニューからソバ類が無くなったとのこと。
更にソバだけに限らず材料費の高騰により全てのメニューが値上がりしており、会津柳津ソースカツ丼は810円から980円、今回サマオクが注文したラーメン・ミニカツ丼セットは900円から1.050円と大幅に上がっていた。

会津柳津ソースカツ丼 @980円


玉子焼きの上にカツが乗る会津柳津ソースカツ丼は、柳津町内の各店舗で食べることができるが、この内容で今迄の850円は安かったと思う。会津ソースカツ丼の多くはしょっぱさが先行するが、この玉子焼きと調和され独特の味わいと食感をもたらす。

肉の厚さは2cm弱、スジっぽさや固さがなく脂も少ない。但し深さのない丼なのでご飯が少なく、腹を空かした男子の場合は大盛りを頼んだ方が良いかも知れない。

ラーメン・ミニカツ丼セット @1.050円


スープと麺を少々食べてみたが、あっさりとしたスープと太麺からなる食感はこの種のラーメンとしてはなかなか良い味わいだった。


河沼郡柳津町字諏訪町甲61-2 無休

尾花沢市大字銀山 銀山温泉

この数年、冬になると行っている尾花沢市大字銀山新畑の銀山温泉。三日の土曜に予定したところサマオクに加え娘までも付いてきた。今回の目的の一つに作秋一部開通した東北中央自動車道の走行だが、現在は福島JCTから米沢北ICが無料区間となっている。


途中には全長8.972kmの長大な栗子トンネルがあり、時速80kmで走行、通過するのに凡そ6分かかった。因みに長大故、避難坑や換気用のトンネルである換気坑が設置されている。また無料区間には今のところトイレや駐車場の設備がなく注意されたし。

家人は”かじか湯”(右の建物)に入る。入浴料は300円。入り口脇にはトイレもある。

私は風呂に入らず明るい内から定置点を確保、暗くなるのを待つ。ふと後ろを振り返ると橋が落ちそうになるほどの人並み。この日は特に中国なのか台湾なのかそちらの言葉が飛び交い、日本語を耳にする方が少なくまるで外国のようだった。

夕闇が近付きガス灯が点る。が、今年は残念なことに手前右のガス灯が点灯せず、傘の上の雪がそこだけ融けていない理由が分かった。併しそれ以上に残念なのは、左側二軒の旅館が閉鎖されていたことだった。ガス灯は修理すれば済むことだけど、消えてしまった旅館の灯りはとても悔やまれる。おそらく営業上の問題かと思われるが、実際土曜日なのに宿泊客は少なく思えた。


以上の事柄から定置点での撮影は切り上げたが、一部旅館の灯りが消えてしまった今、降雪が適度なソフトフィルターとなった「160131 雪灯ル頃」が暫定的ベストか‥。


既往の灯 ①」~ F8・SS6・ISO200 ~


既往の灯 ②」~ F10・SS13・ISO200 ~


立ち位置を大きく変更、何れにせよ銀山温泉の夜景は行き交う人々をどう捉えるかが難しい。いつもは人通りが無くなったタイミングを待つが、今回の撮影位置は温泉街の入り口付近であり、遅くなってもなかなか途切れない。それでも①はタイミング良く立ち止まる人がいなかったので人影は写らなかった。逆に②の場合は立ち止まる人の姿が却って画的に良かったと思う。


撮影時のWBは5000k、現像の際5500kに変更。カメラのディスプレイでは適度に明るく描写された背景の針葉樹だが、PCで見ると暗めとなっておりその部分の明度を+補正、更に全体の色調を整える。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。


東置賜郡高畠町 ”米沢ラーメン フナジン”

銀山温泉へ向う途中、何気に立ち寄った地元の特産品などの販売所「よねおりかんこうセンター」、その傍らに米沢ラーメンの幟を見つけ昼食を摂った。

店名は”フナジン”だと思われるが、”よねおりかんこうセンター”のサイトには米沢ラーメンとしか記載されていない。

ラーメンの他にスナック類もあり、その形態から業務用食材による内容だと推測する。

店内は中央にハ人席テーブル、他にカウンターが二十席ほど。

チャーシューラーメン @800円


極太のメンマや厚みのあるチャーシュー、そして深みのある醤油スープにはやや煮干の風味を感じた。それらは最初に述べたように業務用食材であり昔々から記憶にある味だ。それが悪いという意味ではなく、歯応えのあるバラ肉チャーシューなどは懐かしく感じた。

麺は米沢そのものの細打ち縮れ麺。製麺所で打たれた麺だと思うが、食感やスープの絡み具合など良かったです。因みにチャーシューメンはラーメン専門店で900円前後、それを思えば800円は適度な価格だと思われる。

黒毛和牛くし @600円


これで600円は高いと思ったが、スジであってもとても柔らかい米沢牛でした。更に甘辛いタレが染み込み美味かったです。でもちょっとお高いような‥。


東置賜郡高畠町大字福沢7-1072 無休

大沼郡三島町 第三只見川橋梁+etc

28日の日曜日、耶麻郡猪苗代町大字金田字砂浜の天神浜しぶき氷へ再訪する。07:45頃到着、既に数台の車が停まっていた。

先々週訪れた時よりは積雪があり、更に一昨日のテレビでは育ってきたとの情報に期待が膨らむが、残念ながら下画像のように樹木の枝々に下がるような氷は無かった。それでも日曜ということもあり訪れる人は多いものの、帰り際、駐車場付近でどれくらい歩くかよく尋ねられる。「約20分、凡そ1kmくらい」と、答えると引き返す人達も多い。


冬 籠」~ F8・SS5・ISO200・C-PL+ND400 ~


しぶき氷の個人的イメージはモンスターのような氷の塊と枝々の氷柱だが、それが無いとすれば違った視点を見つけなくてはならない。先々週よりは地面の氷が大きくなっており、それらをメインに作画する。画像は湖面に迫り出したしぶき氷を長露光で撮影、山眠るではないが、静かに眠っている湖といったイメージで撮影。


C-PLで湖面及び空の濃淡を整え、ND400を使った長露光撮影。現像は全体の色合いを寒色化、長露光撮影により凹凸感が無くなった湖面のコントラストを+補正。背景の空の明暗をやや暗めに補正。


先週の大雪により運転見合わせが頻繁に生じた只見線、様子を伺いに向かってみる。上画像は大沼郡金山町大字水沼字沢西、水沼橋からの第四只見川橋梁。車両は上り428D。下画像は第四橋梁正面からの下り427D。


何れも毎度お馴染みの画像になるが、枯れ木と雪からなる冬景は思う以上に難しいというか画にならない。今冬、機会があればまた撮りたいが、私の感覚やレタッチを含め根本的に何かが足りないような気がする。尚、427Dは↓動画を撮りました。

気持ちを切り替え大沼郡三島町大字早戸字下ノ原の第三只見川橋梁へ向う。今回はよく秋に撮る三島町大字浅岐の旧道側ではなく、国道252号線のスノーシェッドより撮影。年末に構図の確認はしておいたが、先の第四橋梁と同様、積雪により想像以上に立ち位置が高くなっている。


寒 暮」~ F8・SS1/320・ISO200 ~


横構図にすると左右の樹木の面積が多くなる、または橋梁をクローズアップする内容になるため、敢えて縦構図で僅かだが染まり行く空もフレーミングする。車両は16:06頃通過の上り430D。この時期は暗さが募る時間帯ではあるが、雪の明るさがあり適度な露出で撮影できた。


とはいえ橋梁付近は暗いため、その周辺の明度を+補正。更に手前の樹木など一般的イメージである雪の質感を念頭に現像する。


十二月の存在 op.2」~ F5.3・SS1/640・ISO200・C-PL ~


再up画像、以前は16:9でトリミングした内容であったが、そのトリミングを廃した。仔細は「14/12 撮影記」を参照して下さい。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。


大沼郡金山町 ”民宿食堂 おふくろ”

気が付けば今年初、久し振りの訪問となる金山町のおふくろ食堂。店舗があるJR会津三島駅前の国道252号線は消雪パイプから勢いよく散水されていた。

客席は小上がり四~五人席×ニ卓、テーブル四人席×二卓、カウンター四席。囲炉裏のあるテーブルがあったりと、温もりを感じる店内。

各種ラーメン、定食、丼ものの他、各ラーメンとのセットメニューの種類が多い。因みに個人的にはカツカレーがお勧めであります。

下にupした動画のように、B級グルメの”カツカレーミックスラーメン”が名物。他にチャーシューロールなどなどあり、取材などで訪れた芸能人やアナウンサーの色紙が沢山。

カツ丼 @930円


カツカレーがお勧めとか云いながら、今日の気分はカツ丼でした。おふくろのカツ丼は煮込みといった食感ではなく、卵とじといった方が良いかも知れない。玉ねぎは歯応えがありご飯の汁気は極端に少なく、その分カツはサクッとしている。従って好みが大きく分かれそうな気がする。


さておふくろ食堂ではマスターや女将さんから撮影地の情報を色々教えてもらう。この日は東京からきたお客さんがスノーシューなどを持参し、大志集落を見下ろす尻吹峠へかなやまスキー場周辺から歩く計画のようだが、マスター曰く新雪なのでスノーシューでも無理だとのこと。

確かに数日の大雪で歩き出せば直ぐに埋もれてしまうような状況であり、車で行ける季節に無理せず行って無理のない撮影を‥と、思う根性無しの私であった。


大沼郡金山町大字川口字下町601 不定休