東白川郡塙町 ”中華白河屋”

時間を置かずに再訪問。前回スープの甘さが気になったのだが、私の舌の都合かそれとも味のバラツキかを確認したい。

入店は12:20、平日ながら客足が途絶えることがなかった。

前回紹介したように店内は四人テーブル×四席、小上がり四人テーブル×三席。メニューはラーメン類と餃子、チャーシュー丼からなり、手打ちラーメンをメインにした内容。

私は上画像のラーメン、連れはみそラーメンを注文する。ラーメンはメンマ、ほうれん草、ノリ、ナルト、チャーシューのシンプルな構成で、味も鶏ガラベースのあっさり、且つすっきりした内容だ。今回は前回感じた味の甘さはなく、最後まで適度なしょっぱさがあり更に美味しく感じた。


みそラーメンはスープを一口だけ啜ったが、その状況では一般的な味だと感じた。野菜は下画像をご覧のように多めに乗っている。

さてこの手打のチヂレ麺だが、見るからに美味さを伝えてくるようなビジュアルが良いです。今回は前回ほどの粘りを感じなかったが、それでもシコシコした食感と喉越しがクセになります。個人的には今回の粘り少なめが良かった。


次回はタンメンを食べてみたいのだが、此方へお越しの際は是非立ち寄ってみて下さい。ラーメン屋さんは15:00頃になると閉めることもあるが、白河屋はどうなのだろうか、この日は16:00頃に前を通ったのだが暖簾は下がっていた。


東白川郡塙町伊香松原99-6 木曜定休


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常陸大宮市岩崎 久慈川の竹林

私の知り得る限り福島県内に手が入った竹林は無いと思う。そこで何処かに無いものかと探していたのだが、常陸大宮市を流れる久慈川周辺には水害防備林及び竹細工用として、多数の竹林があるとの情報を得た。

そんな折り昨年の春、常陸大宮市岩崎に”道の駅 常陸大宮~かわプラザ~”がオープンする際、隣接する竹林が整備された。以下、常陸大宮市のHPより引用。


・・・常陸大宮市の岩崎地内で新たに「道の駅常陸大宮(愛称:かわプラザ)」が完成し、平成28年3月25日から供用を開始しました。
そのオープンにあたって課題となっていたのが隣接する竹林の整備でした。この岩崎地区の竹林は長年に渡って放置されていたためマダケが密生し、中は暗く古い竹は枯れて倒れ人が入るのも困難な状況であり、景観を損ねるだけでなく竹の一部が国道118号線にせり出し、交通の安全上も問題となっておりました。
そこで竹林1haを1㎡あたりの成立本数が1本程度になるまで間伐しました。また間伐された竹はチッパーで粉砕して林内に敷設され、景観にも配慮した整備を行いました・・・


訪れたのは先月初旬、道の駅駐車場からはちょっと歩く。画像などでは見ていたが、整備された竹林は美しいです。以前よりイメージするものがあり撮影を始めるが、風が強く手段を変えた。


Kaguya...」~ F8・SS1/50+1/320・ISO200・C-PL・2Photo Composite ~


イメージしたものとは月と竹林の景観だった。従って竹林をND400などを使用し暗く撮る構想であったが風で竹が揺れるため中止、逆に早いSSに切り替え手持ちでの撮影を行った。後に月の画像を合成するため、その位置を考慮しながら構図を決める。太陽が雲に隠れるタイミングを見計らうが、C-PLを使用し竹のテカリを除去した。


竹林の画像はモノクロ化、及び明るさとコントラストの調整を行った後、各効果を半分に抑え夜の雰囲気を創造する。月は三年前の10月頃に撮ったものにボカシを少々施し、彩度をやや-補正する。
合成は高度なソフトを持っておらず、いつもの”比較明合成フリーソフト SiriusComp”を使用。合成後、色調や明暗など全体の補正を行った。


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郡山市西田町 梅の里梅ロード

寒い幕開けとなった新年度の朝、一週間前に様子を見に行った郡山市西田町三町目字長喜田の梅の里へ向かってみた。

開花状況は一週間前とほぼ変わってませんでした。風は冷たく外にいると手が悴んできます。おまけに小雨が降り出し短時間で撮影を終える。車に戻ると何故か急に眠くなり、家から20分程の距離ということもあり一旦帰宅する。

咲き揃っている一角が目に付き撮影を行った。光の射さない曇天模様は何をやっても低コントラト&色調であり、当初からモノクロ化の方向性で設定を行う。個人的にはややハイキー・タッチで梅の花と空の輝度及び階調が同化する露出で撮影する。


二時間程の昼寝の後、唐突にひたちなか市磯崎町の中生代白亜紀層へ行くことにした。夜の沖合いを航行する船舶の光跡目的だったのだが、到着してみれば風が強く、この状態じゃ長露光撮影は無理と判断する。
従って今年になって二度通いながら、未だに気に入る画像が撮れない神栖市東和田の鹿島臨海工業地帯へ足を伸ばす。因みに帰路は大洗町の神磯鳥居と共に周ってみたが、風が収まる気配はなく、更にその頃には航行する船舶も見当たらずだった。

約五時間を要して18:30頃到着。車内では過去二回の反省点と新たな試みを模索していたのだが、以下の四点を撮影の基本条件とした。


1.絞りはF10とする。
毎回工場の解像度が気になり、それが面白くない原因の一つであった。従って今回はF10と決めて他露出の設定を行う。


2.撮影タイミングは青信号時とする。
単に赤より青の方が見栄えが良いというか格好良い。更に赤信号だと交差点手前でブレーキランプが点灯し、3.に関係するが交差点付近の光跡が五月蝿くなることを避ける処置。


3.露出時間を少なめにし、交差点付近で光跡が重ならないようにする。
今回の露出時間は8秒とした。これは交差点の手前で撮影が終わる凡その時間であり、そこで光跡が途絶えるタイミング。


4.ヘッドライトに照らされる道路の色調を考慮し、HID及びLEDバルブの車両限定。
ハロゲンの場合、上画像のように道路が黄色っぽい色合い、また明るさが保てないため。


5.右折レーンの車両のみとする。
左折レーンに車両が移動した場合、光跡が曲線になるため。

上記四点に注意しながら撮影を行う。立ち位置は前回と焦点距離はほぼ同じながら、7mほど工場に近付いている。露出は絞りとSSの短さからISOをやや高目とした。
目の前を過ぎ行く資材運搬のトラックを待つが、何度か通う内に分散した車両が19:30頃になると戻って来ることが分かった。今迄そのトラックと一般車両を合成することもあったが、今回はトラック⇒一般車両⇒タンクローリーの順で三台が同時に通過した。残念なのはタンクローリーが左折レーンに移動し孤を描いた、及びちょっと賑やか過ぎるということだ。


レタッチは背景の空をやや明るく、道路側をやや暗く補正。工場の色調と照明の白トビ補正を行う。構図的にもうちょいカメラを道路側、下側に向けても良かったかも知れない。


さて三度目にして結果は矢張りイマイチだが、何れにせよ今シーズンの鹿島臨海工業地帯の撮影は終わりにする。これから樹木が茂り海沿いは靄が発生する為だが、秋には新たな構想を持ってまたまた訪れる予定。


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双葉郡川内村 ”Cafe Amazon”

東京電力福島第一原子力発電所の事故により、全村が放射能汚染地域となった双葉郡川内村。昨年六月に全域が避難解除になり、同年11/13に日本一号店としてオープンしたのがタイ石油公社が運営する「Cafe Amazon」(カフェ・アメィゾン)だ。

昨秋のオープン以来、店舗の前を幾度か通ったが今回が初訪問。駐車場は店舗脇、道を挟んだガソリンスタンド跡など。

ログハウス調の店内は50席あり、テラス席やソファー席、そして個室もある。一見すると木材をふんだんに使った店内はとても豪華、且つ落ち着きのある空間だ。入店の際はスリッパに履き替え、入り口脇のカウンターで注文と会計を行う前払いシステム。

ドリンクにサイズは無く、ホット、アイス、フラッペ毎に価格が異なる。

キャラメルマキアート

エスプレッソ+都路プリン

アメィゾン+ロールケーキ


何れも甘さ抑え目でなかなか良いです。プリンはお隣の都路村で作られているのか、硬さがあり滑らかさとコクが高次元でマッチしている。ロールケーキは何個でも食べれそうな程にあっさりしていた。
アメィゾンは苦味とコクが売り物のようだが、いつも濃いめのコーヒーを飲んでる自分からするとそうでもないと感じた。併しながら深い味わがあり、これでサイズを選べれば尚のこと良いと思った。


テラス席に座り異国情緒の店内から外に目を向ければ、朽ちかけた家屋が目に入るミスマッチングが斬新というかシュールであります。そして此処に店を構えた判断力にエールを送ると共に、カフェという我が顔、風体に似合わぬ場所ながらまた寄ってみたい店です。


双葉郡川内村大字上川内字町分102 無休


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北茨城市大津町 ”船頭料理 天心丸”

今月の初めに訪問した”船頭料理 天心丸”、サマオクの姉に話したところ是非食べてみたいとのことで私、サマオク、義理姉の三人で行ってみる。「前回の記事

開店時間は11:30、一番乗りでした。囲炉裏を囲むカウンター席と奥座敷となり、前回同様カウンター席に座る。

前回は私と家人全てが海鮮丼だったので、今回はバラバラに私は天ぷら定食、サマオクが煮魚定食、義姉が刺身定食をオーダーする。

天ぷらが山のようにそびえております。野菜類はアシタバ、カボチャ、サツマイモが一点ずずつ。魚は正直何なのかさっぱり分かりません。何れも大きいのでカット用にハサミを渡されました。
天ぷらというと海老やイカを連想するのだが、イカはゲソのみで期待が外れる。もしかすると海老やイカなどは一般的な店になるというか、豪快な漁師料理とは趣きが異なるのかも知れない。味は極普通といった感じながら、この歳になると天ぷらは胃がもたれて多くは食べれない。

刺身定食の刺身。海鮮丼と内容は同じになるが、前回と比べ内容的に寂しいような感じがするも、こればかりは日々変わるので致し方ない。

煮魚定食の煮魚。当初一匹だけなのかと思いきや、数種の盛り付けになる。こうして見ると魚じゃなくチャーシューのように見えてしまう。詳しい内容は失念したが、ナメタガレイとそのカマ、マナガツオの三種だったと思う。

定食の小鉢(塩辛)とアラ汁。何れも苦手なので両人に食べてもらう。個人的意見を云わせて貰えば、此処では天ぷらじゃなく刺身や焼き魚・煮魚などを選んだ方が良さそうだ。


さて今回はタッパー持参で行きました。各定食は優に三人前はあり、持ち帰るようになるのは必須であります。所で夜になっても胃もたれが治らず、リンゴを食べて夕食は終わりにします。


北茨城市大津町字五浦710 月曜定休


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