大沼郡昭和村 ”やまか食堂”

昨年の11月以来となるやまか食堂、場所は昭和村役場、商工会、分遣所、そして小中学校と官公署が立地する国道400号線沿いになる。

国道沿いに上画像の看板が立っており、店舗ややや奥まった場所にある。駐車場はないので、店の向かって右にある保育所駐車場に停める。

メニューは丼、定食、ラーメン類の一般的な食堂の内容。カツ丼のソース、並びにラーメンのスープやチャーシューなど創業当時からの懐かしい味らしい。

店内は昔ながら佇まいで小上がり四人席が二卓、四人テーブル二卓、二人テーブル一卓。前回は平日に訪れたのだが、役場職員などが多かった。

ソースカツ丼 800円+スープ 50円。前回はややしょっぱさを感じたのだが、今回は程よい味だった。何度か書いているが会津のソースカツ丼は単にしょっぱいソースが多いのだが、やまか食堂のソースはやや甘味も感じられる。肉の厚さは2cmほどだろうか、脂部が少なく強いてはスジっぽさもなく適度に柔らかい。キャベツは丼からこぼれることもなく適度な量だ。


個人的にお勧めできる逸品でありますが、スープがちょっと頂けない。味噌汁の内容は分からないが、別料金であることから却って色々な具材が入ってしまい、結果として味が損なわれているように感じる。


何度か店の前は通っているものの、昨年の記事でも書いたように田舎の食堂は不定休が多く、目的の店が二回続けて休んでいたりすると意気消沈、田舎ゆえ別の店を探すのが大変だったりする。


大沼郡昭和村大字下中津川字中島1618 不定休


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会津若松市湊町 猪苗代湖

会津若松市湊町平潟字東田面、猪苗代湖の南西になる湖岸だが、知る人は少なく何度かお邪魔するも地元の方に何度か会ったことがあるくらいだ。聴けば数年前に何処ぞやの暴力団が勝手に建物を建て住み着いたようだが、裁判により要約立ち退いたようだ。その際の建物の基部が狭い湖岸に残されたままになっている。

いつも夕景を撮るのだが、思うような光景に未だ出会えず状態だ。今回Main Blogにuoした画像は一昨年の09/22 17:18に撮影したもの。


じいつと渋つた黄昏の中」~ F8・SS1/40・ISO200・C-PL ~


太陽は画像のだいぶ左側に沈むため、表情のある雲がないとイメージする夕景にはならないのだが、先に書いたようになかなかそんな光景に出会えない。この日は仄暗くなる頃に空や湖面の赤味が増し、夕焼けとは異なるが独特の景観と色合いになった。


波の表情を残したかったのでNDフィルターの類は装着せず、SSを変えてその違いを確認する。青とピンクの二色からなる世界であり、レタッチはその色調を主に補正、コントラストの調整は行わなかった。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。


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耶麻郡猪苗代町 達沢不動滝+etc

03日の土曜日、耶麻郡猪苗代町大字蚕養字達沢”達沢不動滝”~大沼郡会津美里町八木沢字七窪”蓋沼森林公園”~耶麻郡磐梯町大字磐梯字寺西”慧日寺”を撮影予定とした。

まずは昨秋以来の達沢不動滝、以前は頻繁に訪れていたが、今は年に二度ほどになった。もう何年前になるだろう、雪の重みで鳥居上部が壊れている様を見たのだが、その年の春には新調された。

新緑や滝の流れが美しい頃です。これから夏に向かい滝前には雑草が生え、水量は減り景観的に劣ってきます。従って個人的には紅葉時よりも初夏が好みだ。


戦 ぐ」~ F8・SS1/20・ISO200・C-PL ~


滝前に垂れる銀杏。風で揺れる様を何年か前も撮ったのだが、なかなか難しいものです。特にこの日は陽が射したり陰ったりと露出調整が追い付かず、更に風も強かった。タイミングとしては銀杏が風に押され下がった瞬間なのだが、かなりの時間と枚数を要した。


先に書いたように露出をコロコロと変えながら撮った訳だが、銀杏の形状や明暗などを考慮し選んだものの、SS1/10秒辺りが適度に動きがあって良いかも知れない。


神 域」~ F10・SS1/8・ISO100・C-PL ~


達沢不動滝はアクセスが楽であり人気のある滝だ。従ってありとあらゆる構図の画像が星の数のようにある。昨今は全体像を撮ることが無くなったように、何かしら新たな表現を見出せないことが足の遠のく原因とも言える。


この画像も以前撮った構図だが、今回は露出をアンダーとした。レタッチもそれらを基本に中央の銀杏と滝の流れのみに光が射すイメージで仕上げる。つまり肉眼で見るとこんなに暗くはありません。


続いて蓋沼森林公園へ行く。知らずに旧道を登ったが、土砂崩れで通れなかった道路が開通していた。撮影ポイントは矢印部分、撮影予定は昼過ぎの427Dと428D。風はあるものの到着時は何とか青空が見えていたが、両列車の通過時刻を見計らうように雨が降り出し視界不良。従って一旦下山、昼食後に次の車両である430Dを待つことにした。


ガタゴトガタゴト走レ走レ」~ F8・SS1/250・ISO320 ~


撮影時刻は16:50頃、本数の少ない只見線は一本逃すとかなり待つことになる。雲間からスポットのように陽が射し込んでいたが、次第に曇り空へ変わって行く。青空ではないので色彩が映えないが、雨が降らないだけでも良しとする。


只見線を中心に田んぼが矢羽柄になっている様が美しく、今回は昨年より画角を広めに上側の集落を多めにフレーミングする。夕刻、並びに天候により色合いやコントラストがナローな描写になり、ピクチャーコントロールを風景にした。因みに普段は後のレタッチを想定しニュートラルを選択している。


夜を待ち「月待ちの灯り」が行われる慧日寺へ向かう。開園を待つ間、雨は何とかなるだろうと予想していたが、開園と同時にポツリポツリ。

実は今日の一番の目的であったが、この一枚を何とか撮ったものの大粒の雨が降り出し撤収した。撮影方法は人並みを消去するため暗めのNDフィルターを使用する長露光、従って尚のことレンズが濡れ濡れで駄目でした。


それにしてもこの日は風が強く雨が降ったり止んだり、更に気温が低く薄手ながらジャンバーを二枚重ねていたが、帰り際、猪苗代周辺の温度計は7℃だった。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。




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河沼郡会津坂下町 ”とん吉”

会津坂下町々内を通る度、赤い幟や店名看板がに目を惹くとん吉。15:00頃も営業しており遅い昼食を摂るため寄ってみた。

店名からしてトンコツラーメンであるが、個人的にトンコツ系は好みではなく、オーソドックスにチャーシューメンをオーダーする。
ラーメンはトンコツ、醤油、味噌、塩と果たして味は‥と、思ってしまうフル展開。因みにメニューは他にもあるが、撮らず仕舞いとなってしまった。

四人テーブル×三席、四人小上がり×二席、カウンター七席ほど。

チャーシューメン 850円。あっさりとしたスープに中太ちぢれ麺。あっさり系は好みだが、単にあっさりとした印象で深みはない。麺の茹で加減は固め、且つ低加水も加わり噛み応えがあります。チャーシューは薄いながらしっかりした食感があり味も良し。


次回来店する機会があればトンコツ系を食べてみたいが、以前も書いたようにチャーシューメンの850円近辺は美味い店が他に多々あり、それを思うと正直う~むと考えてしまう内容かも知れない。


河沼郡会津坂下町字館ノ下23 月曜定休


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大沼郡金山町 ”民宿食堂 おふくろ”

毎度毎度のおふくろです。一人では先々週に行ったばかりだが、今日は久々にサマオク同伴であります。

平日休日問わず、正午前後は混み合います。もしかして小上がりに着座するの始めてだったりする‥実は腰が悪いので床に座るのが苦手なんです。

今日は私は変化球的に野菜炒め定食、サマオクはアサギ大根つけメンを注文。

カツカレーミックスラーメンやチャーシューロールなどなど、変わったメニューがあるためか、各媒体で取り上げられることが多い店です。

野菜炒め定食 800円。味はイメージ通りの野菜炒めで美味かったです。ただ量が少ないように感じました。小鉢は玉ねぎにかつぶしをかけ、ドレッシングで味付けされたもの。

アサギ大根つけメン 800円。近くの太郎布高原に自生するアサギ大根を薬味に食べるつけメンです。タレは日本一を受賞した醤油や自家製のかえしになり、初めての際は女将が味の違い、食べ方をレクチャーしながら頂くようになる。因みにご飯は大根と醤油でさっぱりと食べます。
分かり易く言うならば、一般のつけメンはたっぷりとしたつゆに麺を潜らせるが、此方は一口分の麺に大根を少々乗せ、その上にタレを垂らして食べるといった内容。


土壌に寄るものなのか他で栽培しても独特の辛味が出ないようで、太郎布高原のアサギ大根は金山町の商標登録となっている。道の駅奥会津かねやまでは大根自体が販売されるが、小ぶりでありながらお高い食材であります。


大沼郡金山町大字川口字下町601 不定休



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