久慈郡大子町 ”屋台ラーメン 醤家”

以前下にupしたYouTubeで見た久慈郡大子町の醤家、最近こちら方面はあまり向かうことがなく、この日は目的として初めて行ってみた。着いてみれば何度か店の前を通っていた国道118号線沿いにあった。

個人経営のコンビニ”KONISIYA”内にある変わった店だが、その詳細は動画を参照して頂いた方が話しは早い。

迷彩服が販売されていたり、ガルパンで登場した戦車模型が飾られている。実は子供の頃から青年期まで戦車模型を作っており、サバイバルゲームもやっていました。従って個人的にはとても興味のあるスペースであります。

コンビニ内の一角に醤家がある。作りはいかにも屋台風でカウンター席が約10ケほど。

メニューは醤油ベースのラーメンとなり、チャーシューの枚数や辛さが選べる。

チャーシュー五枚のせを注文。麺が見えない程の内容になっているが、スープは色濃く醤油の香りが漂ってくる。まずは一口啜ってみると東北人の私からしてもしょっぱさが先に来る。併しながらこの至ってシンプルな味は、竹岡式と云われるチャーシュー煮汁を麺の茹で汁で割る方法のようだ。

中太の麺がなかなか面白いというか、口の中でもチヂレ具合が確認できスープをよく絡む。一口目のチャーシューは冷たさがあったが、食べ応えのある厚みと柔らかさが程よく、旨味が広がる。全体としてジワッとくるしょっぱさとシンプルでキレのある醤油の味に加え、スープに浮かぶきざみ玉ねぎのほのかな甘さが個性的な一杯でした。


本店は「水戸市]にあるようだが、機会があれば是非食べ比べてみたいものだ。


久慈郡大子町下野宮1589-2 月曜/第2・4火曜定休



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東茨城郡茨城町 涸沼

東茨城郡茨城町大字上石崎”涸沼”の夕景を撮ろうと出掛ける。これで三度目になるが、果たしてイメージするような光景に出会えるか否か‥。今日の目的は此処だけなので、朝はゆっくりした出発になり家人も伴う。
まずは昼食を久慈郡大子町で摂り、水郡線沿いの国道118号線を南下するが、この行程は始めてのコースとなり興味ある場所が数箇所あった。

那珂郡東海村から国道245号線で東茨城郡大洗町へ向かう。いつものコースを途中阿字ヶ浦の海岸からひたちなか市磯崎町の中世代白亜紀層の海岸に寄る。干潮時間である13:30頃を予定した行程だが、風があり波は高かった。
此処の岩場にはふのりが生えており、よく地元の人が採集をしている。という訳で家のサマオクは早速ビニール袋に二つ集めてきました。その後大洗町の神磯鳥居やめんたいパークに立ち寄り涸沼へ向かう。

まず涸沼を一周する。すると今日は各浜にカメラを持った人が多い。いつも撮影を行う場所も上画像のようになっていた。

前回訪れたのは01/07、二ヶ月が過ぎ太陽の位置はかなり変わっている。こうなると沈む位置も分からず、凡その構図を決め日没を待つ。

彼方には霞がかかり期待する夕景にはならなかったが、今まで筑波山がこんなに大きくそしてくっきり見えたことは無かった。太陽はその筑波山の右側へ沈み、この季節の太陽のコースを知り得ただけでも重要なデータになった。


太陽について」~ F8・SS1/1.6・ISO200・C-PL+ND100+HALF ND8 ~


霞の具合や高い雲がないことから期待する夕景にならないことを察知、太陽が沈みかけるタイミングを待つ。風がありやや波が立ちボートに揺れがあるものの、長露光で撮ってもブレは生じず、ND100で好みの明暗と波の表情を捉える。逆光なのだがそれでも水面のテカリを抑える効果が僅かにあるためC-PLを装着、更に太陽の白トビはHALF NDで調整。


レタッチは赤味を強調、ボートや水面の竹竿類はシルエットでも構わないので明暗の調整は特に行っていない。タイトルは撮影中に頭の中で自問自答していたことであり、景観や季節に関係ない内容というか、カッコ良くいえばちょっと哲学的?


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。


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北茨城市大津町 ”船頭料理 天心丸”

三年半前、初めて五浦の六角堂に行った際、ふらりと立ち寄って以来になる天心丸。久々に食べ応えのある刺身を求め行ってみる。

天心丸のご主人は漁師であり、季節やその日に水揚げされた魚介類でネタが変わる。一階は下ごしらえなどを行うスペースか、周囲には旅館が多く息子さんがカニの配達に向かった。因みに食堂の入り口は向かって左側の階段を登った二階になる。

店内は中央の囲炉裏を囲むコの字型のカウンター、及び画像右奥に座敷がある。

松竹梅及び天心善はお膳になるのだろうか値段も良いです。従って庶民の私が選ぶのは定食類になるのだが、前回と同じく海鮮丼(酢めし)をオーダーする。他にはアン肝やアンコウのどぶ汁などなど、季節柄アンコウ料理のメニューが壁に貼られていた。

素晴らしいビジュアルです。取り皿を絶対必要とする盛り付けです。手が空くとご主人が今日の内容を話してくれるが、左下はカニの内子とカニ味噌、イカの上の透明感のあるシラスはアナゴの稚魚、またブリだけは北九州産とのことだった。

特大のブリの切り身。菊の花の下は特大ヒラメが渦を巻いている。他の刺身も特大であり、こうなると肉を食べているといった感触に陥るが、味は魚といった変な感覚。通常これだけの内容を1.500円で食べることは難しいと思うが、自分で獲って提供&豪快な漁師料理といった形態が価格に反映しているのだろう。

アラ汁と塩辛。家人は美味い美味いと食べていたが、魚卵を含め私は苦手なんです w


さて正直な所、これだけ大きい刺身を食べてると最後はやや飽きが来る。一般的な女性の場合残すことは当然、パックが50円で用意してあるが、生ものなので陽気や後の調理方法に気を付けたい。もし行かれるなら保冷BOXなどを持参した方が良いかも。
更に正直な所、此処に来ると価格と内容から他の海鮮丼はどうも見劣りしてしまうようになり、もう後には戻れません w


北茨城市大津町字五浦710 月曜定休(月曜祝日の際は翌日休業)



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福島市松川町 ”麺処 あんかつ”

福島市松川町を縦断する旧国道四号線”奥州街道”、現在は県道114号線となるが、その街道沿いにあるのが”麺処 あんかつ”。予てより話しは聞いており、今回初訪問してみる。

店先は改装工事中なのだろうか、ビニールシートで覆われていた。駐車場は店舗右側。

店内は明るい雰囲気。客席は四人席×二卓、二人席×一卓、小上がり四人席×二卓、他にカウンター四席となる。

メニューは醤油、塩、味噌があり、チャーシューメンなどはトッピングとして注文するシステム。他にまぜそばとつけ麺、そして夜には福島の三大地鶏である伊達鶏、川俣シャモ、会津地鶏を使った福島鶏白湯(10食限定)がある。


初めての店はいつもチャーシューメンなのだが、味噌の隠し味に酒粕使用との一文に惹かれ味噌ラーメン+味玉を注文する。

ビジュアル的に優れた丼内、キャベツやモヤシは油っぽくなるのを避けるためかボイルされたものだ。まずはスープを啜ると確かに酒粕の香りが漂う。そしてややしょっぱさが口に残った。バラ肉チャーシューはほど良い味の染み込み具合と食感が良いです。

中太ストレート麺はモッチリ感があり歯切れが良い。個人的にはシコシコした食感より此方を好む。チャーシュー同様、味玉もほど良い味に滴り落ちるような黄身が美味かった。因みに味噌と酒粕、そして玉子は町内産を使用しているようだ。

家人が注文したまぜそば。そのままだと辛しやニンニクが既に乗った状態になるが、注文時に別皿にしてもらうことが可能。因みにかなり辛いのでその方が無難かも知れない。味はかなり魚系の香りが強く、おそらく魚粉を使っていると想像する。


全体的にこってり感はないものの多重に絡んだ味わいは、どちらかといえば若者向けと云えるかも知れない。実際経営者は若く今後の進展が楽しみでもある。


福島市松川町字鼓ヶ岡38-2 水曜定休


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いわき市泉町 小名浜臨海工業地帯+etc

昨日の土曜、仕事や用事などで昼過ぎから出掛ける。予定では茨城の涸沼を予定していたのだが、この時間からではちょっと無理っぽいので何気に相馬市へ足が向いた。

風は冷たいが、それでも穏やかな陽が射す相馬漁港。釣りをする人や船のメンテを行う人、そして散歩中の老人などなど賑やかだった。

相馬市光陽二丁目の工場を撮ろうとイメージを膨らますが、撮りたい箇所は稼動しておらず、夕暮れが迫っても照明が点く様子もなかった。流れる雲があればそれを用いて撮影を行うがそれも適わずとなり、国道六号線を南下する。

いわき市四ツ倉から県道382号線でいわき市平薄磯字宿崎の塩屋崎灯台へ向かう。先週、中之作字勝見ケ浦で光跡を撮ろうとするも断念、期待し到着してみると航行する数隻の光跡があった。画像の右方面は小名浜港になり、停泊中の船が多く見受けられる。


わたしは夜に海をみる op.2」~ F6.3・SS50・ISO800・5 Composite Photo ~


タイトルがop.2となっているが、op.1は「2014/04」に撮影を行っている。比較してみると今回は構図が散漫となっており、その原因は明るい内にフレーミングを行わなかったことだ。つまり暗い夜の海で構図を決めることはとても難しい。
また明るい内ならピントを手前にあるものに合わせておくことが可能であるが、暗くなってからでは水平線上の光跡などが対象になってしまう‥と、反省点が多い内容となってしまった訳だが、技術がないので行き当たりばったりの撮影は上手く行かないことが多い。
撮影は五枚のRAWデータをカメラ内合成、SSは一枚ずつ異なり凡その平均を記載した。右下の岩々がやや赤っぽくなっているが、おそらく灯台の照明が影響していると思う。


続いて小名浜臨海工業地帯へ行く。立ち位置はいわき市泉町下川字大剣、此処での撮影は久し振りになるが、先の相馬同様に稼動していない工場が多い。通常であれば画像の工場も煙突からモクモクと空に向かって排気を行うが、今日はその気配が全くない。更に突然空を覆い尽くすような大きな雲が現れ、あまり良い撮影環境ではなかった。

撮影時間は22:30頃、此処は海風がモロに当たるのでかなり寒い。車の光跡はテールランプを撮ることが多いが、今回は立ち位置の関係からヘッドランプを取り込んでみた。先に書いたように煙の排出がなく、画的に面白味がない。露出は毎度のことだが光跡から割り出し、明暗はISOで調整。全体のバランスを眺めながら色調を抑える。


こうしてみると今日の画像はイマイチ感が拭えない。撮影技術、撮影環境、自然現象などなど色々と理由はあるが、現時点でイマイチだと思うものをupして良いのか否か毎度毎度悩んでしまうのだが、後に削除の可能性大であります。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。


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