大沼郡金山町 ”不二屋食堂”

JR只見線、会津川口駅向かいにある不二家食堂、長らく休業だったのだが暖簾が下がっており初入店。近くには民宿食堂おふくろがある。

メニューはラーメン類のみでした。初めての店ではほぼチャーシューメンだが、以前見た観光パンフレットにマーボーラーメンが記載されており迷わずオーダーする。オーダー時に女将に「辛いよ」と云われたが、辛さの度合いは食べてみないと分からず、何事も経験であります w

店内は四人席と八人席テーブルが各一、四人席と六人席の小上がりも同様に各一、テーブル及び小上がり共に混み合う際は相席を想定した配置。

マーボーラーメン @800円


モヤシやキャベツ、そして玉ねぎの餡かけは通常イメージする麻婆豆腐とは大きく異なるビジュアルでした。そのビジュアル、丼から溢れそうな姿は良いのだが、形が崩れた豆腐はちょっと宜しくないかも知れない。

実は辛いものをあまり食べないのだが、それでも何とか食べれる辛さ。とはいえ餡の熱さと相俟って体中に汗が流れ出す。途中、女将がお手製ニンニク味噌を足してくれたが、味に深みが加わったように思う。麺はちょっと柔らかい感があるものの、これは個々の好みかも知れない。


さて辛いと美味いのか否かがさっぱり分からないのだが、率直な意見として豆腐を無理に使わず野菜類にしっかり下味処理を行う、味出し用の肉が数切れ入っているが不味いので取り除いた方が良い‥と、思った。


余談だが女将のご亭主は金山町在住のマタギであり、一昨年のドキュメンタリー映画「春よこい」に主演されてます。


大沼郡金山町川口森ノ上481-3 不定休


大沼郡昭和村 ”やまか食堂”

三度目となるやまか食堂、以前の二回はソースカツ丼だったので今回は煮込カツ丼をオーダーする。実は何故か無性に煮込カツ丼が食べたかった次第。

国道400号線沿いに看板は立っているものの、昭和中学校の向かいのちょっと奥まった場所にある。店内は小上がり四人席が二卓、四人テーブル二卓、二人テーブル一卓になる。

以前は肉店であり、肉厚で柔らかいと明記されているように美味しい肉です。前二回ともクサミや筋っぽさはありませんでした。

煮込カツ丼 @800円+味噌汁 @50円


そうなんです、味噌汁ないしスープは別料金なんです。前回はスープを頼んだが、中華スープをベースにちょっと拘り過ぎたか味が空回りしてました。

煮込カツ丼はビジュアルも重要なウェイトを占めるが、とても豪快な画です。先に記したように厚いながら柔らかさがあり、適度に出汁が染み込みんだやさしい味わいです。煮込カツ丼はその出汁が多過ぎるとご飯がベチャベチャになってしまうが、その様子は全く無くご飯は白い部分が多い。


さてソースカツ丼と今回の煮込カツ丼のどちらが良いかと問われれば、これは判断が難しいです。失礼ながら田舎の食堂ながら何れも美味しく食べれる内容であり、その時の気分で選んで下さい。


大沼郡昭和村大字下中津川字中島1618 不定休

大沼郡金山町 ”民宿食堂 おふくろ”

お馴染みの民宿食堂 おふくろです。二ヶ月ぶりに行ってみるとアサギ大根つけメンが再登場してました。

店頭画像は以前のものです。店内は小上がり四人席×三卓、テーブル四人席×二卓、カウンター四席、色紙や只見線などの写真が沢山飾られてます。

ラーメンを主としたメニューに加え、定食、カツ丼類、カレーがあり、セットメニューの種類が多い。ラーメンの種はカツカレーミックスラーメンとチャンポンメンのみを食べただけなので、今回はチャーシューメンを頼んでみた。

チャーシューメン @890円


チャーシューの他はキザミネギだけというシンプルな内容は、ラーメン専門店でもなかなか見かけないビジュアルです。スープはとてもあっさりしており、何かが足りなさそうでそうでもない不思議な感覚。


チャーシューはしっかりと噛み応えがあるタイプで適度に味が染み込んでいる。やや脂のくどさがあるものの、子供の頃に食べたチャーシューってこんな感じだったよなぁ‥と、思い出す懐かしい味覚。因みに隠れメニューになるが、このチャーシューを使ったチャーシュー丼があります。

中太のややちぢれ麺。おふくろの食器や丼は凝っており、相対的に大きいものが使われている。その大きさと比較し容量が少ないように錯覚してしまう。実際の麺の量などは不明だがちょっと物足りなさを覚えた。


大沼郡金山町大字川口字下町601 不定休

南会津郡下郷町 観音沼森林公園+etc

先週に続き今週末も台風がやって来る。27日の金曜日に出掛けたばかりであり、次は日を開け29日の日曜を予定していたが28日の土曜に変更する。用事があり早朝からの撮影は出来ず、まずは曇り空ということもあり先日同様、大沼郡金山町大字水沼字沢東の第四只見川橋梁俯瞰場所へ行く。

先日と異なり曇り空のため山々に陰日向はない。併しながら湿度を含んだ空気感というのか見通しは芳しくない。加えて山々の色付きも鮮やかさを欠きくすんで見える。


秋追ふ」~ F8・SS1/250・ISO320 ~


先日と同じ428D、陽射しがフラットになると景色はこれだけ違って見える。いつもならくすみなどを解消する為にC-PLを使用するが、水面の照り返しにやや変化があるのみでデメリットの方が強く使用しなかった。


レタッチでくすんで冴えない色調補正を行うが、今回はかなり時間を要した。何処をどう補正したかその部分は多岐に渡り、絵に着色しているような感覚だった。


金山町から国道400号線で南会津郡下郷町大字野際新田の観音沼森林公園へ向う。途中、大沼郡昭和村大字喰丸字宮ノ前の旧喰丸小学校沿いを通るのだが、現在は校舎の大改修が行われている。完成は来年の三月頃だが、よって今年の撮影は冬も見送りです。


所でいつもなら向かって右側の銀杏の色付きが早いのだが、どうしたことか左側の銀杏が方に先に色付いている。もしかして工事による風の流れや温度などが影響しているのかも‥と、勝手に想像する。


観音沼森林公園到着は15:00頃、今にも降り出しそうな曇天に周囲は暗い。いつもは暗い早朝から撮影しているが、この時間に居るのは始めてかも知れない。毎度落葉した木々狙いであるが、今年はちょい遅かったようだ。


極 秋 ①」~ F8・SS1/10・ISO200・C-PL ~


極 秋 ②」~ F8・SS1/8・ISO200・C-PL ~


公園内でも目立つ①の枯れ木。背景の山々は落葉しているが、この木の周囲には赤や黄色の葉がまだ残っており、白い木肌が尚のこと目を惹く。紅葉の色彩を発色させる目的でアンダー気味で撮影。レタッチでは色調の補正は必要とせず、下側から段階的にアンダー補正を行う。


毎年遠くの山々を背景に撮るカットがあるのだが、今年は完全に葉が落ちてしまった木々が多く②の場所を撮影する。コントラストや色調を+補正したいような内容だが、敢えてボカシ加工を施し、秋の終焉をイメージ化する。


タイトルは①②とも同じながら各々異なる内容になるが、極彩色を誇るも枯れて秋を終えるも全てを極めた結果だといえるよ思う。因みに下動画は2015/11/01になります。


秋といふものは...」~ F8・SS15・ISO100・ND100 ~


秋というものは‥この後に何が続くだろう、取り合えず私は急激に暗くなる夕暮れを思い車を停めた。場所は観音沼森林公園から下郷町内に降りてくる白樺並木の道。薄暮時に長露光で光跡を描いてみようとイメージする。


時刻は17:00頃、薄暗いとはいえ当然ながらこの時間に於ける長露光撮影は出来ない。従って車の通過時間を計測後、使用フィルターや各露出を決める。何度かの撮影中タイミング良く交差する車両があったが、残念ながら雲の流れは無くなっていた。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。


大沼郡三島町 第三只見川橋梁+etc

先週酷かった腰痛、無理な体勢を取らなけらば痛みを感じることはなくなった。そんな訳で紅葉の具合を確かめに大沼郡三島町と金山町に出掛けてみた。結論から云えば周囲の山々は色付いているものの、幹線及び只見線沿いなどはまだまだであった。


昨秋も同じような感じであったが、今年も色付かず落ちてしまう葉が多く見受けられ、もしかして夏の暑さで焼けてしまうのではなかろうか‥と、おふくろ食堂のマスターも同意見だった。

最初の撮影は大沼郡金山町大字水沼字沢東、第四只見川橋梁の俯瞰。久々に行ってみると杉林の中に白布の目印があちこちにあった。規模は小さい杉林だが、確かに同じような景観は迷いやすい。

橋梁通過12:41頃の上り428Dだが、今日は天気が良すぎでした。山々には輝度差が生じ、車両も陽射しで光るなどなど取り合えず撮るには撮ったで終了する。

続いて第四只見川橋梁の正面構図となる大沼郡金山町大字水沼だが、いつもの立ち位置には先客がおり、一段下がった線路沿いからの撮影。この季節、14:46頃の下り427D通過時は太陽が陰るのだが、まだ一週間ほど早かったか背景に陽射しが残る。


紅黄始ル」~ F9・SS1/200・ISO500 ~


背景との輝度差は後のレタッチを想定、露光は手前の影になる部分で決める。線路沿いの立ち位置なのでその線路を多めにフレーミングする。レタッチは先程の背景の明るさを抑え、木々の葉の色合いを調整する。


次は大沼郡三島町大字浅岐の第三只見川橋梁、15:50頃通過の下り430D。ここからの撮影は紅葉時だけであり、一年ぶりに見下ろしてみるとかなり草木が伸びていた。このままだと線路が隠れてしまいそうだが、急傾斜なので一般人の草刈りはかなり危険だ。


先の第四橋梁同様、車両通過頃には陽が陰るのだが、今回は程よいマジックアワーとなったものの、山々の色付きはまだ早い。昨年は10/23と11/05の二度撮影したが、後日の11/05でも色付きが悪かった。


秋ヲ行ク」~ F8・SS1/160・ISO800 ~


陽が陰りISOが高めの露出となる。手前側の草木が伸びており、崖端すれすれに立つ大きな樹木の根元を利用し三脚を立てる。縦構図で背景の山々もフレーミングすると高圧線が上部に入ってしまうのだが、今回はレタッチで削除した。そのレタッチは冴えない紅葉の色合いを暖色系に及び明るく補正後、全体の明暗を整える。


注)下動画、第三橋梁及び第四橋梁正面は11/27、第四橋梁俯瞰は11/28撮影。


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