南会津郡南会津町 ”恋路茶屋”

恋路茶屋は国道352号線沿い、野岩鉄道会津鬼怒川線と会津鉄道の接続駅になる会津高原尾瀬口駅に隣接する”会津高原駅プラザ 憩の家”内にある食事処。

この駅は鉄道を利用した際の檜枝岐村や尾瀬への玄関口になり、此処からは路線バスに乗り換えるのだが、檜枝岐村まで凡そ50kmと随分離れており、田舎の駅ながら利用客の待ち時間消化なども兼ねプラザが設置されているのでは‥と、勝手に想像している。
個人的には前沢の前沢曲家集落や高杖のソバ畑、そして桧枝岐村などなどいつも駅の前を通っているのだが、立ち寄るのは今回が初めてとなる。

上画像、左側の階段はプラザ屋内からの駅舎入り口。下画像、土産店の一角が恋路茶屋。

恋路茶屋の店内とメニュー。メニューは至って普通の内容であるが、多くは仕入れの形態となっていると思われる。注文などはカウンターに行って支払いを済ませるセルフ方式。

という訳で前々より話しを聞いていた、ソバ・うどん・ラーメンからなる三種合体麺を食べてみる。気になるのは通常ソバとうどんはツユ、ラーメンはスープであり、三種合体麺はどちらになるかだ。

結果はツユの方でした。ラーメンをツユで食べるのはどんなものかと思いつつ、これが慣れるとそんなに違和感はない。言い換えると食べ進む内に三種の麺の違いが気にならなくなっている。因みに量はやや多めになり個人的には嬉しい。
ソバにはかき揚げの天ぷら、うどんはわかめ、ラーメンはチャーシューとメンマ、そしてコーンと一通り乗っている。併しながら先に書いたようにチャーシューやメンマは仕入れ品となり、ラーメンの茹で加減が少ないのかちょっと硬かった。


価格が短期間で850円 ⇒ 950円 ⇒ 1.000円と上がっており、もしかして利益率は宜しくないのかと思いつつ、その満足感は食べた人によって大きく異なると思われ、機会があれば話しのネタに是非一度お試し下さい。


南会津郡南会津町滝原字夏井1086-1 無休

耶麻郡猪苗代町 天神浜

一昨日の裏磐梯、紅葉の色付きが例年よりかなり遅く、それでは南会津方面はどんなものかと昨日行ってみたのだが、この方面もまだまだといった景観だった。
そんな訳で一枚も撮らずに帰路に着くが、復路は会津市内から猪苗代湖を通る。途中、耶麻郡猪苗代町大字中小松字小平潟の天神浜で夕景を期待し時を待つ。

昨日、今日と天候が良く空の感じもなかなかだが、毎度ながら夕焼けに恵まれない私のジンクス通り、夕方に近付くに連れ雲が無くなってしまう。

天神浜はボートが置いてあったり、そして湖岸に樹木が立っているなどなど、時間帯と太陽の具合によりフォトジェニックな景観になる。昔々は湖面に小舟が浮かんでおり、これがとても良かったのだが、残念ながら数年前に撤去されてしまった。

七日には既に白鳥が渡来しており、例年になく冬の訪れが早いようだが、何故に紅葉の色付きは遅いのだろう‥。
実は紅葉だけのことではなく、例えば今年は蝉や秋の虫の鳴き声が少なく、更にはその期間もとても短かったなどなど、最近自然の様子がちょっとおかしい。


「畔ニテ」~ F8・SS 1/2.5・ISO200・C-PL+HALF ND8 ~


HAF ND使用、C-PLも装着したのだが効果が少なくあまり意味がなかった。構図としては湖岸の樹木とボートを考慮したフレーミングを行い、縦横両方で撮影する。逆光の撮影の際、輝度差を軽減するカメラの機能、Nikonの場合はアクティブD-ライティングがそれに当たるが、撮影時は標準の場合が多く後のレタッチで調整する。
そのレタッチはボートがある手前側の明度を+補正、空の赤味を+補正、また上空に向かって段階的に明度を-補正する。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。

センサークリーニング

レンズ交換を頻繁に行う私であるが、ここ暫くイメージセンサーにゴミが付着せずだったものの、昨日の撮影の際にゴミの存在を確認した。

赤丸部分が付着したゴミ。ブロアーやエアーダスターでゴミを吹き飛ばして解決することもあるが、落ちない場合はセンサー面のクリーニングが必要になる。
所がこのクリーニングを行うに関し、センサーを傷つけると多大な修理費が掛かり二の足を踏む人が多く、カメラメーカーのSCに持ち込む、ないし発送するかの選択となってしまう。近くにSCがあれば良いけれど、私のような田舎に住む者にとって持ち込みは難しく、また送ることは手間隙が掛かるし、結局は必要に迫られ自分で行うようになった。

さて清掃用具は様々な製品が販売されているものの、私の場合はオーソドックスに「無水エタノール」、「Nikon純正シルボン紙」、割り箸を使う。アルコールを入れておく「ハンドラップ」はあれば便利だが、無ければ小皿に少量移しシルボン紙をちょっと浸せばOKだ。


一般的にゴミの確認は絞りF20周辺で青空や白い紙を撮影する。この際ピントや手ぶれなどはあまり考慮せず明るめに撮影、撮影後はPCなど大きいモニターで確認する。


コツは当然ながら軽いタッチで中央から円を描くように拭き取るのだが、一度ではなかなか綺麗にならない。その際はシルボン紙を交換しながら何度か繰り返す。因みにSCに於いても完全に取り除くことは難しいようなので、過度に神経質にならず通常使用する絞りで目立たなければそれで良し、ゴシゴシ擦ればそれこそ壊すようになる。


所で広角から望遠までカバーするレンズを使用する方々、レンズ交換は殆ど行わないのでゴミの付着は無いと思われているようだが、ズームレンズはその構造上レンズ内にゴミが入り込みやがてはセンサーに達することがあります。またカメラ内のメカ作動によって生じるゴミもあり、大量に付着しないよう時々は確認を行った方が良いです。


今回は軽度のゴミだったので一度のクリーニングで取り除くことが出来、所要時間は凡そ五分。YouTubeに清掃の様子が多数upしてあり↓動画はその一例。デジタル一眼を使う以上、自分でクリーニングを行う方が何かと都合が良いが、呉々も自己責任で行うこと。


因みに動画ではカメラにACケーブルを繋いでいる。確かにこの状態でクリーニングするのがBESTではあるものの、100%充電を行ったバッテリーの使用でも特に支障はない。



耶麻郡磐梯町 磐梯吾妻レークライン

今日は仕事なのだが、裏磐梯の紅葉は如何なものかと久しぶりの03:30起きで行ってみる。行き先は耶麻郡北塩原村大字桧原”磐梯吾妻レークライン”からの秋元湖俯角、昨年の10/18は見頃だったので大いに期待するも、今年はかなり送れているのかまだまだといった景観だった。

暗い内から構図を決め明るくなるのを待つが、今朝の朝陽は天気が良すぎるというかどうもイマイチ。雲があればドラマティックな表情になったかも知れない。

早朝は何処かの湖岸で撮影していたのか、泊ったペンションのオーナーが案内し団体様がやって来た。でもここまで陽が昇ってしまうとちょっと遅いですよ。


「秋になる朝」~ F10・SS1/5・ISO200・C-PL ~


撮影時間は06:04、太陽が昇り始めC-PLの効果が現れ装着する。雲海が手前の山に登って来るといい感じになるのだが、今日は此処まで。また太陽が昇るとその手前の山々にも陽が当たってしまい、あまり景観が宜しくなくなる。


レタッチはちょっと寂しい手前の山々を暖色化。空の赤色をやや強調し全体的に明暗を整える。来年は山々が綺麗に色付いた頃に訪れたいのだが、早朝の放射冷却現象による雲海の発生タイミングを見極めることが重要となってくる。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。



ポポー

明治頃、北米からやってきた「ポポー」なる果物。温帯で生育するバンレイシ科の樹木で、温帯とはいえ福島でも育つので寒さにも強い。春に紫の花が咲き、この時期になるとバナナのような甘い香りを放ち熟して木から落ちる。

幻の果実と云われるポポー、収穫直後からの熟度が早く、一般的な流通では間に合わず市場・店頭に並ばないのがその大きな理由だと思われる。外注先にこのポポーの木が数本あって毎年お裾分けを頂戴するのだが、春先に摘果した効果があったのか今年は一回り大きい実がなり昨日十個も頂いた。


さてその味と食感だが、バナナとマンゴーを足したようなあっさりとした味と甘さ、そしてねっとりとした舌触りがあり、上手く他の食べ物に例えられない感覚。
頂戴しておいておこがましい限りだが、私は二切れも食べれば良いけれど、息子はあればあるだけ食べてしまう‥つまり好き嫌いがはっきりする果物かも知れない。


でも食べたことがないものは食べたくなるのが人情。明後日くらいまでなら間に合うので至急食べに来て下さい w