二本松市若宮 ”支那そば やまき”

もう六年ぶりになるのか、二本松市若宮 正月屋分店”支那そば やまき”へ行く。近くの店舗でありながら何故に数年行かなかったかといえば、個人的に魚系の味が好みではなかったいうことだ。

今回のオーダーは画像の焼豚そば 950円、以前に比べ全メニュー50~100円ほど高くなっていた。視覚に映える盛り付けが以前と変わらず整っている。

まずはスープを一口「ん、しょっぱい‥」、口がおかしいのかと思いきや、一緒の家人も同様にそう言う。おそらく調合の誤りだと思うが、基本である魚系の味が口に残り、総体的に端正且つあっさり系のスープなので尚のこと感じてしまう。


焼豚は肩ロース、コテコテになるまで煮込まれたものとは異なり、適度なしなりと色合いが残る。見た目から想像出来るように、スープと同様あっさりとした味わい。


という訳で久々に食べ、味も盛り付けも上品過ぎて却って印象に残らず、それが久しく行くことが無かった最大の理由だと気付く。更に単品で1.000円近い価格設定は、ラーメン店全てに於いて云えることだがとてもお高く感じてしまう。やまきの場合は加えて麺の量が少なく割高感が増す。


また気になるのが熱くないということ。猫舌の人には良いかも知れないが、フーフーと冷ましながら食べるのが美味いのであって、出来立ての丼から湯気が立たない状況は盛り付けの綺麗さよりも魅力が落ちる。


二本松市若宮1丁目334-6  水曜定休


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さよなら歌舞伎町

基本がミーハーである愚生、前田敦子が出ているということで上記タイトルの映画を観た。冒頭で前田敦子演じる沙耶が恋人の徹に抱きつき「ねぇ~しよっ」と、刺激的な台詞を呟くのだが、これはちょっと言われてみたいな‥と、妄想するのでありました w

映画のあらすじは「Wikipediaをご覧いただくとして、内容はとあるラブホテルの一日とそこに集う人々の群像劇。一度観ただけでブログの記事を書けるくらいに単純明快であり、その中で気になった点を述べてみる。


まずホテル内が物語りの主となり、全体的に画面が暗い。今回はPCで鑑賞したため尚更かも知れないが、人物の顔の表情などがイマイチ分からなかった。
次に韓国人の俳優も出演しており、撮影当時の社会世情というかコリアタウンの描写は余計だと個人的に思う。個人的ついでに徹の実家は東日本大震災により家が破壊、両親の仕事もなくなる。学生である妹は学費を払うためAV女優のバイトを行っているのだが、震災をこういったことの引き合いに出して欲しくない。


そして一番引っ掛かるのが、恋愛の在り方について何かが違うような印象を受ける。それは旧いと云われればそれ迄だが、SEXというものは異性を好きになり交際という段階を踏んでからの行為だと思う。併しながら今時の世相というのか、まずはSEXが起因になっているような流れを映画全体から感じてしまう。
こういったことは頭が固いくらいがちょうど良く、行為に至るまでの過程はもっとロマンチックであって欲しいと思うのは愚生だけだろうか。然るにこんな安直なSEX感が蔓延れば世の中は必ずおかしくなる‥いや、本来なら恥ずかしいことなのだが、出来ちゃった婚が既に普通のことになっているような世の中は矢張りおかしいのである。


さてラブホテルに勤める里美は自宅に指名手配中の康夫を匿っている。里美自身も犯人隠匿罪で手配されており、客の不倫刑事カップルに正体を見破られホテルを飛び出す。そして二人はどうなるか、結末はエンドロール後です。


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いわき市平豊間 ”中華はまや”

東北地方太平洋沖地震の津波により壊滅したいわき市平豊間地区。地区内の店舗が復興商店街とよマルシェの名でオープンし一年が経った。営業店舗はベジタブルShiga、B&Bきゅういち、ウロコジュウ、中華はまや。

この周辺での撮影の際など”中華はまや”へよく行くのだが、土日の昼時は結構混んでいます。また広々としたトイレが建屋内の端にあり、自由に使えるのがとても有り難い。

メニュー表を撮り忘れてしまったのだが、日本の中華料理店としては一般的な内容。ラーメン類も美味しいと聞いたことがあるが未だ食べたことはない‥というか、毎回食べるのは決まってスタミナ定食。

スタミナ定食とはホイコーロのことで、画像だと肉が少ないように見えるが、実際少ないです。でも個人的には野菜が多くこの方が好みであり、中華鍋で一気に炒めた熱いキャベツに甘味噌が絡まりとても美味いです。


いわき市平豊間字榎町73-1  水曜定休


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ひたちなか市磯崎町/平磯町 中生代白亜紀層

先々週の神栖市東和田”鹿島臨海工業地帯”、先週の東茨城郡大洗町磯浜町”神磯鳥居”に続き今週も茨城へ行った。というのも朝の天候や潮位を調べると、この数週間はどうしても茨城の方に分がある。そんな訳で今回は大洗町の隣となるひたちなか市平磯町/磯崎町の中生代白亜紀層へ向かう。

干潮となる09:24を目安に04:30頃に家を出た。早目の出発だったので、今日は県道六号線で阿字ヶ浦海水浴場方面を散策しながら向かう。
平磯町の中生代白亜紀層の海辺に立ってみるが、今日は波が荒く干潮となっても岩場は露出しなかった。併しながら先の撮影と同じに今日の雲は特徴のある姿形をしており、空も構図に取り入れてみる。


白亜ノ海」~ F10・SS5・ISO200・C-PL+ND400+HALF ND4 ~


08:00頃撮影。一時Blogにupしていたが、色調が面白くなく削除した。今回は全体的にセピア調に統一した。撮影はC-PL、ND400、HALF ND4を使用、古代を思わせるような空の形状が印象的だった。
遠くには大型タンカーが行き交っている。夜も航行しているか否かは不明だが、面白そうな画像が撮れるような気配を感じる場所の一つでもある。


中生代白亜紀層の海岸沿いは”大ちゃん通り”なる別称があり、陽射しが暖かく多くのご老体が散歩や井戸端会議を開いており、今の福島じゃなかなか見れない光景だ。

いつもなら何処かで休憩&ロケハンしながら夜の撮影を待つのだが、先週同様イマイチ気力が湧かず今回も大洗町をふらふらした後に帰路に付いた。
おそらく最近の撮影の疲れが溜まっているのかも知れず、次週は休んでガルパン見るかなぁ‥因みに西住殿、私は中世の騎士を彷彿させるシェルツェンをまとったⅣ号H型が好きであります!


「春朝はようよう淡く」 ~ F8・SS5・ISO200・C-PL+ND100 ~


海面上の朝霞が目に入り、県道六号線の酒列磯前神社付近の駐車場から常陸那珂港の工場を撮影する。朝まで降った雨が上がり、陽気が変わり行く雲の形状が印象的であった。フィルターはC-PLとND100を使用、長露光の撮影により雲の表情を際立たせ、朝焼けの赤みを一層強く発色させた。レタッチは空の赤と青の色調とコントラストをやや強調する。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。


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相馬市岩子 松川浦

昨年の12/20に撮影した相馬市岩子字坂脇の干潮の朝景と、モチーフの一片として撮影しておいた月との合成。コンセプトは平然と繰り返す自然の営み中に潜む、タイトル通り胸の裡(内)の不安や衝動、焦燥を抽象的にイメージした。


「俺の裡で鳴り止まぬ詩(もの)」~ F8・SS2+1/60・ISO200・C-PL・2 Comp ~


海岸の露出はC-PL使用で2秒、夜空の月は1/60秒。海岸のレタッチは朝陽の色合いを強調。月は特に何も行っていない。合成は蛍の合成などでお馴染みの比較明合成フリーソフト「SiriusComp」を使用する。因みにタイトルは先に述べたイメージがそのままであった、中原中也の詩に曲を付けた友川かずきのアルバム・タイトル。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。


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