南会津郡南会津町 ”丸八亭”

国道121号線沿いにある丸八亭、昨夏は店主の入院で営業されておらず、結果的に年間を通して店が開くことはなかった。

というのも冬季になると通行車両はグッと少なくなり、その間は大田原市で店を開ける。店主は出稼ぎと言ってるが、とても珍しい営業形態だと思う。因みに今年は11/05がこちらでの営業最終日とのこと。

メニューは一般的食堂といった品揃え、他にラーメンとのセットメニューがある。今回はソースカツ丼を頼んだが、各種ラーメンやソースホタテフライも気になる。

店構えから想像する以上に店内は広いです。四~六人席のテーブルが四卓、小上がり六人席が四卓、他にカウンターが三席。

ソースカツ丼 @1.000円


遅い昼食となりかなり空腹でした。その空腹に具沢山で熱い味噌汁が染み渡ります。食べることに夢中になり、その具材が何だか覚えてないがとても美味い。

一般的なソースカツ丼はカットされた形状で乗っているが、このように盛られた姿は始めて見たかも知れない。肉は脂身のないヒレ部分なのか、やや硬いが個人的には脂がないので好みだ。キャベツの千切りと水切れ状態がとても良く、適度な甘さのソースと絡み食欲をそそります。


単価的に奥会津周辺のソースカツ丼より100~200円高い設定となり、味や内容などこの辺りは各々の判断次第。私的には先の味噌汁含め、小鉢や漬け物も美味かったです。


南会津郡南会津町川島字下原道下981-1 (冬季は大田原市中田原588-3で営業)

南会津郡只見町 旧田子倉駅周辺+etc

21日、約一ヶ月ぶりに土曜日の撮影になった。行き先は先週雨で撮れなかった南会津郡只見町大字田子倉字後山の旧田子倉駅周辺を第一目的にする。04:30に家を出たが、起床時から最近続く腰痛があり、これがこの日所々で現れ予定通りに行かなかった。

只見に到着する頃になると痛みは引いていたが、車から降りた途端に再発、ここで二錠目の痛み止めを服用する。上画像、国道252号線沿いの撮影ポイント。駐車場所から150mほど先だが痛さで足取り重くとても遠い。併しながら構図や露出を整え車両の通過時間を待つ内に痛みは弱くなってきた。下画像は約35分後の下りを撮ったポイント。


六十里越 ①」~ F8・SS1/200・ISO500 ~


六十里越 ②」~ F8・SS1/200・ISO250 ~


先週と比較し山々の色付き具合が進んだが、まだ早いといった景観であった。只見の方に聴いたことがあるが、「只見はモミジやカエデが少ないので、山々は赤くはならない」とのことだった。①は只見駅09:15着の上り2422D、②は只見駅09:30発の下り2423D。


両画像とも結果的にSSが同じになり、明暗はISOで調整。曇り空なのでWBは5800k周辺を選択。全体的に山々を暖色系に補正、明度を下部から上部にかけ段階的に整える。


続いて南会津郡南会津町大桃字平沢山の屏風岩に向う。適度に色付き、ちょっと奥になるいつものポイントに歩いて行くとこの日一番の激痛発生。数枚撮って早急に撤収するが痛みで脂汗が滲む。要約車に戻って三錠目の痛み止めを服用。
痛みは引かないものの、取り合えず桧枝岐まで行ってみた。この日の目的の一つに中土合公園からの村内俯瞰、更に話しが前後するが南会津郡南会津町前沢の前沢集落俯瞰があったが、今回は無理せず中止にした。因みに桧枝岐の色付き具合は良い感じだった。

桧枝岐からの帰路、痛みは残るものの南会津郡南会津町大桃字居平の大桃の舞台に回る。予定はなかったが、車から降りて直ぐ撮影可能なので寄ってみた。この時期に訪れるは始めてであり、雑草や山々がひっそりと静まり返った印象を受ける。


寂寥ノ候」~ F8・SS1/8・ISO20・C-PL ~


舞台の右側には避雷針の電柱や物置があり、毎度それらが隠れるフレーミングを行う。いつもは舞台を中心にした構図だが、今回はその右側も取り込んでみた。撮影時カラーとモノクロの両方で撮り、後にPCで確認し雰囲気のあるモノクロを選択する。


レタッチはモノクロ特有というか、コントラストと明暗の調整を部位ごとに行う。これがカラー写真と異なり質感や先に書いた雰囲気を表現する作業なのだが、なかなか思ったようには行きません。


旧田島町内で遅めの昼食を摂り早めの帰路に着くも、その途中須賀川市勢至堂字銅屋坂の馬尾滝に寄る。馬尾滝は白河市から郡山市湖南町を経て会津若松市へと向う国道294号線沿いにある小さな滝。いつも前を通ってはいるが、撮影はいつ以来になるのだろう、記録を見れば分かるが記憶頼りでは思い出せない。(下動画は2014/07のものです)


彩 穏」~ F6.3・SS1/2・ISO100・C-PL ~


ここも大桃の舞台同様、ひっそりと静まり返った感がある。いつもなら水量は僅かな時期だが、最近の雨の影響かそこそこの流れを見せる。雨が降り出しNDフィルターを使用する手間隙のかかる撮影は行わず、周囲の暗さを利用しISO感度で明暗を調整した。こうして見るともろに日の丸構図となっているが、果たして如何なものだろう。


WBは撮影時の5500k周辺、全体的にややアンダー補正。滝の水流部のみ明度をやや+補正、更に周囲の草木の色合いを整える。


さてまだ明るい内の帰宅となり、家人は各々具合でも悪いのかと尋ねる。「腰が痛い」と言えば更に色々と言われるので言わないが、写真って待つ時間はほぼ立ちっ放し、帰宅すればしたで現像とレタッチ、そしてブログを行っていれば記事を書くなどなど今度は逆に椅子に座りっ放し、これから寒くなれば尚更だが腰に悪いことばかりだな。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。



耶麻郡北塩原村 桧原湖

昔撮った画像を見ているとちょっと気になるものがあった。既にRAWデータは捨ててしまいJPEGデータのみだが、月の画像と合成して楽しむ。

場所は耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ヶ峯の桧原湖東岸。撮影日時は13/08/13、夕景を撮りに行ったのだが空は焼けず、19:15頃に月明かりの湖面を撮った。

月は17/10/08、19:25にいわき市平豊間字船附の豊間漁港で撮影。右上部が欠けてはいるものの赤々と輝く様は神秘的だった。この月画像と桧原湖の画像を合成する。


闇を孕む」~ F10・SS30・ISO200・2 Composite Photo ~


まず月画像を縦構図に、及び位置を変更する。合成後モノクロ加工を行い、そこから空の下川を中心にセピア色に置き換える。更に全体的に明度を僅かに下げ、月をややぼかして補正を終える。


因みに月の撮影データはF8・SS1/8・ISO250。合成はお馴染みの比較明合成フリーソフト「SiriusComp」を使用。


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耶麻郡北塩原村 秋元湖+etc

暫く天候が芳しくなく、15日の日曜は奥会津の紅葉状況確認・ロケハンで回るが、その前に耶麻郡北塩原村大字桧原、磐梯吾妻レークラインから夜明け前の秋元湖を見下ろす。

家を出たのが03:30、この日はサマオクも同行。到着し暫くすると御一行様がやってきた。ペンションの宿泊客をペンション・オーナーがワゴン車で撮影地案内してます。

先に天候が悪いと書いた通り、朝焼けの気配は皆無、且つ霧も出現せず残念な結果となりました。裏磐梯の紅葉は見頃と聞いていたが、標高の低い場所はちょっと早かったか。


秋ニ成ル」~ F8・SS1/2・ISO200・C-PL ~


霧の出現がないため明るくなる頃を待って撮影。紅葉の色付き具合がまだまだであり、レタッチで色彩などの補正を行う。週末、此処と後述する只見にはまた行く予定だが、取り合えず暫定的にup、従って後にMain Blogからは削除するかも知れません。


裏磐梯から磐梯ゴールドラインを通り会津市内へ向う。途中県道33号線を走行中、バルーンが沢山飛行していた。何かの催しなのか、着陸~回収する様子を眺めてました。

大沼郡三島町を通過時、今まで三度通ってはボツ写真となっていた、大字名入字根岸居平の会津西方駅に425Dが到着する時間だと気付き急遽寄ってみる。


きょうもあしたもあさっても」~ F8・SS1/200・ISO400 ~


7~8月と三度撮影を行うも構図や車両の位置、そして光具合や雑草の状態などなど思うように行かなかった。それから二ヶ月が過ぎ雑草の勢いは影を潜め、加えて小雨と今迄にない撮影環境となる。二ヶ月前から色々と思案していたのだが、この構図の主題は車両+線路だと気付く。


大沼郡金山町大塩 金山町大塩上ノ山にある天然炭酸水の井戸。昨年だったか井戸への入り口となる国道252号線沿いに綺麗なトイレと直売所が出来た。この時期、井戸の水量は少なく特に寄るつもりはなかったのだが、サマオクは直売所や道の駅を見るのが目的の一つでもあり野菜を買い込んでいた。

国道252号線、六十里越峠開道記念碑から眺める田子倉湖。視界を遮るほどのガスが発生、且つ紅葉はまだ早く長居はしなかった。

南会津郡只見町大字田子倉字後山、旧田子倉駅から続くスノーシェルター定番の構図。昼前はまだ小雨程度であったが、只見駅14:28着の2424Dを待っている内に雨足が強くなり国道252号線のスノーシェッドに退避。


下画像はスノーシェッド内から撮影。紅葉の色付きはまだ早く、構図共々中途半端な内容となってしまった。その紅葉だが三島町や金山町はあと十日、只見町は一週間といった塩梅で、再度計画を立てて訪れたいと思う。


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南会津郡只見町 ”歳時記会館”

国道252号線、南会津郡只見町の只見湖を見渡す場所にある「歳時記会館」。いつもは通り過ぎるだけだが、当日はサマオクも同伴しており買い物&食事をすることになった。

建物と1Fの物産&直売所。日曜日とはいえ雨模様、それでも客足は途絶えません。知名度が高いのか数年前の夏、駐車場が満車になるほど賑わっていたことを思い出した。

食堂は階段を登って2F。登ると直ぐに食券販売機があり、メニューはソバ、うどん、ラーメン、簡単なご飯類。実はこういった所で食べることのない私でありますが、取り合えずチャーシューメン、サマオクはもりそばをオーダー。

店内は食券販売機を中央に左右に分かれている。どちらも広々としたスペースで国道側の席は只見湖を眺められる。因みに飲み水を含め食器返納までセルフ方式。

チャーシューメン @950円


まずは細切りネギが乗った半透明のスープを一口、これといった特徴のない味にショウガを加えたような印象、且つ全体的に薄味でやや臭みを感じる。チャーシューは箸で摘むと崩れてしまい、味の染み込み具合は良いものの脂のくどさが残る。

中太の縮れ麺はこうして見ると期待できそうだが、茹で時間が短いのかちょっと硬めで麺とスープは別々の物体だ。早い話しこれで950円はかなり酷いです。


先週いわき市小名浜の”支那そば 一力”で同価格のチャーシューメンを食べたから尚更だが、この価格はそれ也のラーメンのレベル帯になる訳で、業務用の食材やスープを使うとしてもそれらの吟味や調理方法などを考慮した方が良さそうだ。今のままでははっきり言って不味くて二度と食べたくない。

もりそば @800円


十割そばとしての食感はあるが、風味は感じられなかったようだ。この時期は新そばの季節となり、古いそばの風味が落ちているのは仕方ない。ツユは極一般的の味とのことだった‥と、以上サマオク談。


南会津郡只見町大字只見字後山2476-96 水曜定休 冬季休業11月中旬~4月下旬