いわき市平 薄磯海岸

現在のところ福島の海水浴場は勿来と四ツ倉のみだが、今夏より薄磯海岸もオープンになるようだ。だからという訳じゃないが、以前撮ったものをモノクロにて二点upする。


ぼくはうみがみたくなりました op.2 ①」~ F10・SS1/1.3・ISO200・C-PL ~


撮影日 2016/05/15 撮影地 いわき市平薄磯字小塚


塩屋崎灯台直下、昔々手作業にて作られた防波堤跡が残る海岸。昨年五月にupした「ぼくはうみがみたくなりました」と同日、18:40に撮影。時間的にかなり暗くなっていたが、露出の調整で明暗のある内容となった。


ぼくはうみがみたくなりました op.2 ②」~ F6.3・SS1/1.6・ISO200・C-PL ~


撮影日 2017/04/29 撮影地 いわき市平薄磯字北街


先日upした「わたしは夜に海をみる op.5」と同日、船舶の光跡が明確になる前の18時頃に撮影。構図としては表情のない空が多くの面積を占め、ボツの予定であったが波の優しさと岩の存在がそれらの表情に遜色なく、心象的な風景として捉えることができた。


もしかすると「わたしは夜に海をみる」と「ぼくはうみがみたくなりました」はシリーズ化したというか、ワンパターンないし発展性がないというかそんな感じです w


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大沼郡金山町 第四只見川橋梁+etc

目的としては27日の土曜日に行った、大沼郡金山町大字太郎布(たらぶ)の太郎布高原に咲くあさぎ大根の花なのだが、ちょっと私には荷が重いというか難しい景観でした。

あさぎ大根は例年花が咲く前のGWの頃に収穫、花が終わると耕してソバの種を蒔く。つまり自然のままの自生であり、今年の大根が小ぶりとのことだ。
さて高原とはいえ暑いです。数枚撮ったがクラクラする陽射しに早々に切り上げ、昼食後、大字水沼の第四橋梁を撮って帰路に着く。

矢張り線路沿いは暑いです。なので今回は只見川沿いまで降りることにした。

降りる際、日陰ということもあり斜面はややぬかるんで滑り易い。併しながら川沿いは涼しい風が吹いてとても良い。思った以上に虫は少なくとても快適でした。
車両は下り427D、橋梁の通過時刻は14:46頃。紅葉の季節は橋が日陰になるが、今はまだまだ日が高い状態。


夏 笛」~ F8・SS1/250・ISO500・C-PL ~


鉄筋部分の照り返し除去のためC-PLを使用、またSS1/250秒を確保するためISO500を選択。三両編成だと絵柄的にも良いのだが、なかなか思うようには行かない。下の動画などをご覧頂くと分かるが、杉の枝が上部に垂れ下がりレタッチで消去する。
陽射しによりコントラストの強い画像となったが、真夏の強烈な光とは異なり色合い的にも後に補正を必要としない内容になったと思う。


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南会津郡南会津町 大桃の舞台

27日の土曜日、これといったプランがないまま奥会津方面へ向かう。いつもこのパターンだとロクな事がないのだが、まずは大沼郡金山町太郎布高原へ行く。

アザキ大根が自生する高原、花は咲いてはいるものの背丈は短く、曇り空で尚のことくすんだような花の色合いだが、この先も成長するのかちょっと不明。続いて今年初となる近くの尻吹峠から眺める大志集落へ向かう。


凱風清々 ①」~ F10・SS1/50・ISO200・C-PL ~


凱風清々 ②」~ F10・SS1/60・ISO200・C-PL ~


空模様は良くないのだが、言い換えれば光具合はフラットな状況。それにしても爽やかな場所です。新緑の間に藤の花が咲き、それを主題に集落を撮影する。藤の花は構図の右側だけにありフレーミングがなかなか面倒であるが、縦横両方で捉えてみた。


C-PLで水面及びトタン屋根の照り返しをコントロール、雲行きが悪いので明るめの露出で撮るが、透明感がないというかくすみ感が残った画質になってしまった。来月以降、川霧が立つころ今年も頻繁に訪れるようになると思う。


先程の太郎布高原から中川集落へ降る。降り切る前に只見線を臨む場所があり、撮影を行ってみた。併しながらリサーチ不足というか、画角に対しての車両の大きさも分からず試し撮りの状況。
例えば休日は二両編成なのだが時折り三両編成のこともあり、そうなると上画像の画角では到底間に合わなかった。また車輪部分が隠れてしまう、手前が休耕田などなど対策を練る必要が多々ありそうだ。

その後、大沼郡昭和村へ向かう。住所は昭和村大字野尻字神置になるのか、国道400号線からふと見かけた光景に惹かれ車を近付ける。散り始めてはいるがまだまだ咲いている菜の花、大志集落の藤の花もそうだが矢張り此方は気候が違うものだと実感する。

年に数度、定期的に様子を見に行く南会津郡南会津町森戸の藁葺き小屋。左側にビニールハウスが設置され撮影が難しくなったが、更に小屋の裏手に青いシートに覆われた物置?などがあり、ますます適しなくなってしまった。従って今回は撮影を行わなかったのだが、稲穂が実る頃はどうなっているか気になる所だ。


足を伸ばし久し振りに南会津郡桧枝岐村に向かってみる。中土合公園の展望台から村内を眺める目的だが、雨が降ったり止んだりの空模様に中止する。

雪解け水は今も轟々と流れていた。豪雨の流れと違って濁らない姿はとても綺麗だ。帰りは凡そ一年ぶりに大桃字居平の大桃の舞台に寄ってみる。


語リ継グモノ」~ F10・SS1.6・ISO200・C-PL ~


気温は10℃程になり手先が冷たい。併しながら湿気があり、且つ周囲の暗さからコントラストが映えない画質となり撮影時からモノクロを選択。このような状況でC-PLは必要か否かだが、幾分締まる効果があったので装着する。モノクロは撮影後の明暗やコントラストの調整が必要であり、部分毎にそれらを補正する。


さて今回の撮影、先述したようにプランがなく行き当たりばったりの奥会津紀行となった訳だが、景色に助けられた感が強い。そこで思うのだが明確なプランがない場合、撮影に出ない、もしくは適度なロケハンで済ませる方が色々な意味で良さそうな気がしている。


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大沼郡昭和村 ”村の駅 味楽”

昨年11月以来の”村の駅 味楽”、目的とする店が休みだったので寄ってみる。

ピリ辛みそらーめんが強調されているけど、そういえば未だ食べたことが無かった。

店内は明るい雰囲気で、食品類も販売される一角にテーブル席がある。

さっぱり田舎ラーメン 500円。いつも小皿が付いてくるのが嬉しいです。味は確かにさっぱりして美味しいです。でも何度か食べてると些か物足りなさを感じるかも知れない。製麺所の麺ながらいつもはそれ也に良いのだが、今日はちょっと茹で過ぎかヌメッとした食感になってしまったようだ。

”でっけ~おにぎり”であります。通常タイプと焼きタイプが同値段というのがちょっと不思議。因みに焼きタイプは時間がかかります。前回は焼きみそ味を頼んでみたので今回はしょうゆ味を。


熱いので箸で食べるようになるが、醤油の染み具合と焼き加減がとても良い。家でも作るけどこんな風にはならない。そして味噌漬けが尚のこと食欲をそそります。最近は塩分控え目の甘い味噌漬けがあるが、あんなものは味噌漬けじゃありません。
気になる大きさはコンビニおにぎりの1.5倍といったところか、緩めに握ってあるのでご飯の量は見た目ほど多くはないと思う。


大沼郡昭和村大字下中津川字沖966 木曜定休


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本宮市仲町 ”柏屋食堂”

娘が高校時代、同店でバイトをしていたとき以来なので凡そ10年ぶりになるのだろうか、近所の店って何故か知らず知らずに足が遠のくものです。いつも混んでいることが多く、尚のことかも知れない。

ソースカツ丼で有名な柏屋食堂、以前は店に向かって一軒おいて左側だけであった駐車場だが、現在は店の直ぐ右側も駐車場として使えるようになった。

お品書きの表と裏。麺類も含め食堂そのものといった豊富な内容は、食材を揃えるだけでも大変なのではと思ってしまう。

昔ながらの店内は面積の狭いテーブルが20数席ほどであるが、小上がりも含め二階には広い座敷席がある。この二階では法要などの会食も行える。

上画像、上名代ソースカツ丼 1200円。下画像、ラーメンセット 900円。


カツはコロモがサクサクで食感がとても良い。キャベツがどっさり乗って食べ辛いことがあるが、ご飯と一緒に食べれるような適度な量は考えられていると思う。
ソースカツ丼というと会津方面が有名だが、そのソースの多くは単にしょっぱいだけであり、個人的には単にカツにソースをかけただけという印象があるものの、柏屋食堂のソースは甘辛くカツは勿論のこと、キャベツもご飯も一気に掻き込めるほどの美味しさがある。因みにご飯のお代わりOKです。


ラーメンはあっさり系のスープとやや太めの麺がモチモチとし、ラーメン専門店ではないけれどとても良い味わいがありました。

ロースの厚切りは2.5cmほどありました。これだけ厚いと筋っぽい箇所があるのは致し方ないが、六枚乗った中で筋っぽい部位は二枚だけであり、他は柔らかく先に述べたサクサクしたコロモ、そしてソースと相俟ってお勧めの店であります。


本宮市仲町33 火曜定休


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