相馬郡新地町「ごはん処 はる」
一年ぶりに相馬郡新地町、県道394号相馬新地線沿いの「ごはん処 はる」を訪問。同店は一昨年の春頃、中京テレビの「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」で紹介されている。

店舗の外装に変わりはなかったが、店内入り口にその「オモウマい店」放送二周年スペシャルウィークの張り紙があった。駐車場は広いので昼時でも余裕を持って停められる。

初訪問は七年前になるが、その頃と比較し刺身定食やソースカツ丼、そして海鮮系の定食などなどメニュー数は減っており、且つ200円前後の値上がりになっているが、海鮮丼の価格は七年前から変わっていない。


店内は四人席テーブル×三卓、小上がり四人席×三卓、ウンター七席。大漁旗をあしらった壁メニューが目に付く。奥の壁には当日のお薦めメニューが貼られていたが、この日は海鮮系の食材に限りがあるようだった。

海鮮丼 @1,300円
本来は刺身定食と行きたいところだが、メニュー落ちのため海鮮丼を注文する。この店は丼というより皿といった形状になり、潮汁を含めビジュアルはいつものように賑やかだ。海鮮に関しては季節や仕入れ状況に因って変わると思うが、今回はタコ、マグロ、カツオのたたき、ヒカリモノ、玉子焼きに大ぶりのエビなどと、この価格ではそれ也の内容だと思う。
それより何より添え物が多く、せんべいに縦半分にカットされたバナナ、そして大きい掻き揚げなど彩りは華やかだ。これには様々な意見もあるとは思うが、私的にはそれらより海鮮類を増やして欲しいところだ。今回の潮汁にはソバが入っており、これは初めての味になるが、魚臭さがなく食べることが出来た。

カツオのタタキ丼 @1,800円


トリカラ定食 @1,400円
此方は家人の注文品。両品とも添え物関連は同じ仕様となるが、唐揚げは焼きそばの上に置かれており、その個数より添え物の方が目立っていた。皿形状の丼物はやはり食べ辛く、最後は皿を手に持ち直接口に運ぶことになる。メニュー表などに「おなかいっぱい」「満腹」といったワードを目するが、ご飯の量は思った程ではなく普通茶碗で一膳半といったところだ。
ところで冒頭で「オモウマい店」放送二周年スペシャルウィーク云々と記したが、スペシャルとは一体何なのか結局は分からず仕舞いであった。
相馬郡新地町駒ケ嶺字新町103-1 不定休