東白川郡矢祭町 戸津辺のサクラ +etc

矢張り昨春は暖かかったのか、一昨年そして昨年の今頃は咲いていた桜が咲かず、更には裏磐梯の残雪が消えることもなく週末の予定を変更、三部咲きと聞いた東白川郡矢祭町大字中石井字戸津辺の戸津辺のサクラへ行ってみる。

国道118号線からの入り口付近はいつも通っているものの、実は初訪問。小雨降る中なかがら途切れることなく見物の人が訪れる。

個人の土地及び持ち物のようだ。協賛金等の徴収はないが、駐車場設置や誘導員などなどある程度の徴収はあっても良いと思った。

祠と彼岸花の葉っぱがフォトジェニックなのだが、桜の枝々を支える柱が邪魔になってしまう。北側から南を眺めると花々の間からJR水郡線の線路が見える。


春 霖」~ F10・SS1/250・ISO400・DUTO ~


桜の撮影は苦手だ。全体像を撮れば在り来たりの画像になってしまい、一部分を切り取れば何処で撮っても同じというか、○○○の桜といった意味が無くなってしまう。そこで今回は雨を活かす色調と露出、そして人物を配してみようと思い付く。


色調と露出は後のレタッチ前提であり、撮影時は空の上部が少々白トビを起こす露出となっている。Kenkoのソフトフィルターの中では効果が一番薄いDUTOを使用、空と桜に僅かながら滲みが生まれた。人の流れを眺めているとピンクの傘を持った女性が立ち、このカットをupすることにした。


雨模様なので何処へ行く予定もなかったが、茨城県に入り久慈郡大子町や県道205号線で栃木県大田原市などを散策する。

県道205号線沿いは久慈茶の産地になる。広大な茶畑がある訳ではないが、所々に原風景を思わせる景観があり、天気の良い日に改めて来てみたい。

大田原市、旧黒羽町北野上小学校跡に咲く枝垂桜。この桜は満開だった。竹林を背景として撮影を試みるが、構図的に建物が入るなどちょっと難易度が高かったです。

国道118号線、久慈郡大子町大字盛金の久慈川に掛かる橋を走行中、遠くの山間に咲く桜を見つけ撮影を行う。因みにこの橋の中央が常陸大宮市との境界になる。

正に山烟るといった景観。実のところ桜が咲く頃はまだまだ山々の色合いは芳しくなく、綺麗とは云えない状態だ。従って霧が発生すると上手くその辺りをカバーしてくれる。


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