FTVの斎藤さん

午前中、時間が空いたので郡山市西田町や田村郡三春町の梅の状態は如何なものかと出掛けてみた。

結論からいうと郡山市西田町三町目字長喜田の梅の里 梅ロード、及び同中田町高倉字池袋の花木団地とも紅梅が要約咲いているといった状況だった。

その花木団地では福島テレビの気象予報士、斎藤さんがカメラマンと夕方の番組取材を行っており色々とインタビューを受けた。その際、私の愚妻とパチリ。
この数日朝夕は冷え込み今朝などは雪がチラついていたが、この状況だと春の景観はまだまだ先のことになりそうだ。


三春町では大字沼沢字舘の弘法桜へ周ってみる。初めての場所だが弘法大師が寺を建立したことからのその名が付いたようだ。

丘の上の墓地に樹齢400年の大きなエドヒガンザクラが二本。独特の枝ぶりは生命の力強さを感じる。根元には墓が多数あり、どのような構成にまとめるかが腕の見せどころか。

県道54号線から少し入った大字鷹巣字泉田の善応寺隣の公民館にある枝垂桜。名前はないようだが、花が咲き周囲の緑が濃くなれば見応えがあるかも知れない。
三春は有名な滝桜の子孫や親戚になるのか、枝垂桜があちこちにあり春はカメラを持った人々で賑わう。よってこのような人知れず咲く桜を見つけるのも面白い。


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耶麻郡北塩原村 大山祇神社

昨年の04/03に撮影した画像を追加。詳しくは04/04の記事「耶麻郡北塩原村 大山祇神社」を参照のこと。

耶麻郡北塩原村大字桧原字苧畑沢、桧原湖北岸の大山祇神社には春先などの渇水時に姿を現す鳥居がある。上画像はその渇水時に湖側から見た神社と鳥居。

この鳥居は神社側から見た画像のように満水になっても姿を隠すことはないが、赤丸部分の浮きを繋いだ鳥居が渇水時に現れる。先週末、残雪の様子を見に行ったのだが、まだまだ簡単にアクセス出来るような状態ではなかった。
というより、雪の上に顔を出す鳥居を撮影しても単に雪に埋もれているだけであり、水の中に立つ姿に意味があると思っている。来月になれば機会を伺い訪れたいが、今回は先取りでupすることにした。


桧原古道」~ F8・SS1/200・ISO200・C-PL ~


昨年upしている「幾世経テ」は夕刻にND400を使い長露光撮影を行ったものだが、今回の画像は昼下がりに通常露出で撮影したもの。満水時、隠れた鳥居にボートが衝突することを避けるための目印の浮き、及び沖合いに停泊するワカサギ釣りの船舶は昨年の画像同様削除している。
カラーだと歴史の重々しさが表現出来ず、モノクロを選択する。背景の雲が良い表情をしており、コントラストと明暗の補正で趣のある雰囲気を想像してみた。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。


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本宮市本宮 ”らーめん味わい亭”

予てより話しを聞いていた本宮市本宮のらーめん味わい亭、いつも店舗前を通っているのだが今回が初訪問となる。

脇道に入った住宅街の一角にある小ぢんまりとした店構い。店内は小上がり六人席×二卓、三人席×一卓、カウンター七席からなる。昼時ということもありカウンターが二席のみ空いていた。

メニューは各ラーメン類と餃子が特色なのか、数人で訪れているお客さんは円盤餃子を食べていた。私は黒コク中華そばと焼き餃子、そしてサービスとなる半ライスを注文する。

インパクトのあるスープの色だが、一口啜ってみると思った以上にまろやかな味わいだった。焦がしニンニク云々とあるがニンニク臭は然程ではなく、ほんのり醤油の旨味が感じられ、最後はスープをほぼ飲んでいた。

やや硬めの麺は細いながらスープに絡み、最後まで美味しく頂けた。名前とビジュアルから連想する程のクセはなく、昨今のジャンク・ラーメンとは異なり個人的にはまた食べたい一杯であった。

羽根付き餃子はやや大きめで具は沢山入っている。味は特筆して美味いという訳じゃないが、餃子の美味さって要はニンニクの効き具合であり、この餃子もニンニクを効かせればかなりの美味に変貌すると思われる。


先に書いたが街角の小さなラーメン店でありながら、様々な味に挑戦する店主の姿勢は素晴らしい。昼時は混み合うのが難点だがそれも人気がある証明であり、また行ってみたい店の一つになった。


本宮市本宮舘町144-20 木曜定休


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東白川郡塙町 ”中華白河屋”

以前当Blogで紹介したが、東白川郡には棚倉町のかなざわ亭、塙町のじゃずめんなど名の在るラーメン店があり、今回は塙町の中華白河屋へ初訪問する。

開店間際に到着、中から大丈夫ですよと声を掛けられた。

明るい店内は四人テーブル×四席、小上がり四人テーブル×三席。メニューはラーメン類と餃子、チャーシュー丼からなり、手打ちラーメンをメインにした内容。

初めての店では可能な限りチャーシューメンを注文するが、ザ・ラーメンといった昔ながらのメンマ、ほうれん草、ノリ、ナルトのビジュアルが良いです。個人的にはこういったシンプルな内容が一番良い。

鶏ガラベースのあっさり、且つすっきりした味わいは、化調を使っていないことが直ぐに分かる優しい味だ。ただこの優しい味は言い換えるとパンチ力不足と受け止める人もいるかも知れず、個人的にはもうちょいしょっぱくても良いと思った。


麺はモチモチした食感と味を感じる内容は流石に手打ちです。硬めの茹で加減が最後までモチモチ感を失うことがなかったです。バラ肉チャーシューは適度な柔らかさと味の染み具合からなり、昨今のとろける系とは一線を画すこれまた昔ながらの懐かしい内容は、総じて美味しいラーメンでした。


個人経営のラーメン店は、最低でも二度通わないとその良し悪しは分からない。つまりその日の体調によって提供する側も食べる側も甘い辛いが生じることがある。今回のスープは甘めに思えた次第だが、次回訪れた際はどう感じるかこれまた楽しみだったりする、


東白川郡塙町伊香松原99-6 木曜定休


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ひたちなか市磯崎町 中生代白亜紀層+etc

昨日はサマオクを同伴し、5日と同様に茨城県に向かう。ひたちなか市磯崎町の中生代白亜紀層が撮影目的であり、到着予定を干潮時刻の14時前とした。話しは前後するがこの日の大洗町周辺はかなりの混雑であちこちで渋滞が発生、那珂湊港で買い物を予定していたが路駐の車で溢れ返る様を見て諦める。

サマオクが前回と同様にふのり採取の傍ら撮影を始めるが、干潮時は絵的に全くダメでした。更に空模様は花粉や黄砂の影響か霞掛かった状態で宜しくないです。従って昨年の二月に撮った画像を再upすることにした。(下段の動画は昨年の一月に撮ったものです)


白亜ノ海」~ F10・SS5・ISO200・C-PL+ND400+HALF ND4 ~


16/02/21、08:00頃撮影。一時Blogにupしていたが、色調が面白くなく削除した。今回は全体的にセピア調に統一した。撮影はC-PL、ND400、HALF ND4を使用、古代を思わせるような空の形状が印象的だった。
遠くには大型タンカーが行き交っている。夜も航行しているか否かは不明だが、面白そうな画像が撮れるような気配を感じる場所の一つでもある。


序に神栖市東和田の鹿島臨海工業地帯へ行こうと国道51号線を南下する。途中の鉾田市樅山にはJAの直販店サングリーン旭がある。家人が居るときは何故かここでメロンソフトクリームを食べ、サマオクは買い物をするのが通常行事になっているが、当日は潮来市の酒造メーカーが酒粕の詰め放題を行っていた。500円で凡そ10kg、これは凄かったです。先程甘酒を飲んだが美味かったです。


先月以来となる鹿島臨海工業地帯。そこそこの夕景を期待するも、太陽はこの後雲間に隠れてしまった。

先に書いたようにどうも空気感が良くないです。それは色彩に顕著に現れ、WBを調整してもくすんだような色合い、且つ明るく撮ると解像度が芳しくない。従って風景的に撮ることを放棄、部分部分をアンダーで撮影する。
因みに鹿島臨海工業地帯へ来た目的は先月の光跡撮影のリベンジであったが、一応撮ってはみたものの上記の理由からあまりよい出来ではなかった。


落下傘奴のノスタルジア ①」~ F8・SS2・ISO200 ~


落下傘奴のノスタルジア ②」~ F8・SS2.5・ISO200 ~


春に向かうに連れ、夜景撮影は条件的に良くない。今回は花粉や霞に邪魔され、解像度どころか色彩にも影響が及んだ。色のくすみをWB4200k周辺で調整、コントラスト補正と暗部を強調。②はモノクロ加工を行った。露出はアンダーながら照明部々に白トビが生じるため補正を行う。夜景撮影の際、個人的には行わない方法だが、ローキーによる表現も面白いものだと思った。


彼方の世紀」~ F8・SS10・ISO320・2 Composite Photo ~


先月撮影した鹿嶋石油とテールランプの光跡と同様の内容。今回は数メートル近付き、且つ三脚を若干低く設置した。また二枚のデータをカメラ内RAW合成している。同じことの繰り返しになるが、空の色合いが芳しくなく一時はupを見送るも工場や背景をやや明るめに補正し全体を整えた。
反省点として信号機のある交差点付近で光跡が固まり、SS10秒はちょっと長すぎたかも知れない。また車両が直ぐ脇を通り過ぎる際の振動が影響しているのか、工場の解像度がいつも甘い。毎回この構図及び撮り方を繰り返す理由の一つに、その甘さを改善する目的がある。ピントは工場に合わせているが遠景だから仕方ないのか、色々と試行錯誤の途中でこの先何度もtryすることになるだろう。


話しは変わり18日に墓参りを行った際、裏磐梯方面の残雪具合の確認に向かい、桧原湖北岸の桧原字道前原集落の残雪は特に目を惹いた。
屋根には1m以上の雪が未だに残り、重みで潰された空家もあった。只見町などでは周囲の人達が協力し老人世帯の屋根の雪下ろしや除雪を行っているようだが、この集落は人口が少ないのか、このままじゃ存続の危機を感じるのは私だけだろうか。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。



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