大沼郡金山町 第四只見川橋梁+etc

先週撮影した第四只見川橋梁俯瞰だが、どうもイマイチなので今日も早朝より出掛ける。これで三週間続けてとなるが、ここ数日湿度が高く更に今朝は小雨が降り、気温は低いものの川霧発生の期待が膨らむ。着いてみれば大沼郡三島町の第一橋梁はそれ程ではなかったが、早戸の霧幻峡と第四橋梁周辺はかなりの霧が立っていた。

大沼郡金山町大字水沼字沢東からの第四橋梁俯瞰、先週同様05:40頃通過の422Dの撮影だが、ご覧のようにホワイトアウトとなり下界が見えない。山を降りようと思ったが川霧は生きているように動きが早く、ダメ元で待っていると通過時に橋梁付近の霧が流れた。


色淡き朝は夢む」~ F5.6・SS1/125・ISO400 ~


先週は雨霧で見通しの悪い内容となったが、川面を這う本来の川霧になったようだ。その霧及び雨模様で全体的に暗めであり絞りはやや開けている。それでも画像は暗く後のレタッチで明るさの補正を前提で撮影。
撮影時WBは5800kを選択したがレタッチの際に5200kに変更、同時に明るさと色合いの調整を行う。また霧部分にノイズがあり除去する。


次の車両を待つかどうか思案する内、再びホワイトアウト且つ雨足は強まり山を降りる。今日の川霧は流れては立つの繰り返しとなり、第四橋梁と霧幻峡や早戸駅間を車両時刻ないし霧の状態を見ながら数度往復した。


第四橋梁に着く前、三島町大字早戸字小沢巻の早戸駅には霧が流れ、なかなかの光景になっていたのだが既に遅かった。因みに画像は早戸駅07:23発下り424D。

早戸駅から第四橋梁に戻り07:55頃通過の423Dを正面から撮る。待機中の霧は良い状態であったものの、通過の頃にはホワイトアウトとなってしまった。従って次の09:29頃通過425Dまでの間、金山町大字大栗山字雨沼の霧幻峡へ向かう。


霖雨霞ム」~ F8・SS1/160・ISO320 ~


先に書いたように川霧は生きているように消えては現れ、425D撮影時はちょっと少なくなかなか思うように行きません。この数年は紅葉時に撮っていた構図だが、確かにもっと霧が立てば幻想的かも知れない。
撮影に関しては特にないが、レタッチは車両などを除きコントラストを-補正、霧の量感を表現した。下の動画はホワイトアウトした423Dになります。


大沼郡金山町大字大栗山字雨沼の霧幻峡、先々週は晴れの元での撮影だったが、川霧の撮影は今シーズン初だ。今日の状態は上画像だが、山間を覆うような霧の出現はなかった。今日はかなり久し振りになるが、下画像の霧幻地蔵まで行ってみた。


霧幻峡 ①」~ F8・SS1/60・ISO200 ~


霧幻峡 ②」~ F10・SS1/80・ISO200 ~


①は霧幻峡へ降る駐車場からの眺め。雨足が強くなり手持ちによる撮影。②は霧幻地蔵付近から撮影。霧は寒色系の青っぽい表現になり、撮影時のWBは5500k以上を選ぶのだが、後に色合いを補正することが多い。また明暗を撮影イメージに合わせ設定するが、今回はやや明るめとした。①は更に霧深い状態を撮影したことがあり、暗くて見通しが悪くなる状況と異なりこのような景観も良いかも知れない。


さて先週今週と雨の中での撮影となった。お陰で機材はかなり濡れた状態となり、風通しの良い場所で乾かしている。私は専用の防湿庫を持っていないが、濡れたカバンなどに入れっ放しにせず、外気に触れるよう頻繁に使うことが一番のカビ防止だ。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。



風に語りて - Talk to the Wind -