東白川郡矢祭町 吉野平の不動滝+etc

24日の日曜日、栃木の彼岸花を見に行こうと予定していたのだが、前日の夜に家人より大洗に連れて行けコールが起こり予定を変更する。その序でという訳じゃないが、途中になる東白川郡矢祭町大字茗荷字吉ノ平の吉野平の不動滝へ寄ってみた。


棚倉町からは塙町の市街地に入る前に県道230号線~県道196号線、矢祭町からはJR水郡線”磐城石井駅”周辺から直接県道196号線へ入る。暫く進むと左手に診療化成㈱がありそこから凡そ1km、道路沿いの旧道跡に車を数台置けるスペースがある。数年前に訪れた際は滝への案内板が立っていたが、今回は見当たらなかった。

畑に降り倒壊した物置の脇を通り川へ向かう。物置周辺では数匹のスズメバチが飛び回っており、巣の有る無しなど周囲に目を配る。

竹林を進むと滝が見えてくる。ここから木の根がむき出しでとても滑り易く、足場の悪い急傾斜になる。滝は福島県と茨城県の県境の八溝山を源流とする茗荷川にあり、大きくえぐれた岩盤を流れる。落差は4m程の小さい滝だが神秘的な形状をしている。

と云いつつ実は滝の上に水道管が設置されており、ネット上などで見る画像の殆どはそれを除いた構図が多い。


神秘的」~ F10・SS1/4・ISO200・C-PL ~


川中に立ち撮影。川面に写る緑が綺麗なのでそれらを取り込むフレーミングとした。先に書いたように水道管を廃するが、更に問題なのは滝上とこちら側の輝度差、白トビを抑えるとこちら側は黒潰れとなってしまい、露出は川面に合わせ滝上の白トビは後のレタッチを想定し撮影する。C-PLの効果を色々と試した結果、最大効果がイメージに適っていた。


レタッチは先の白トビを抑え、左右周囲をアンダー化する。更に全体的にコントラストをやや+補正し、川面に写る緑の色合いをイメージに合わせ補正する。


干潮時刻に合わせやって来たひたちなか市磯崎町”中生代白亜紀層”の海岸。干潮とはいえ風があって波は高いものの、多くの人々が海に浸り水生動物を採取していた。此処での撮影は数度行っているが、どうもイマイチの内容ばかりです。

大洗町磯浜町”めんたいパーク大洗”のめんたいソフト 350円。しょっぱさと甘さの微妙な味わい‥撮影目的、且つ一人では絶対に近寄らない場所です w

大洗ということで、半年ぶりに東茨城郡茨城町大字上石崎の涸沼へ足を伸ばす。親沢公園キャンプ場や沼の周りでは釣りやバーベキューを行う人々が沢山いた。

カメラを設置し夕暮れを待っていると彩雲が現れた。規模は小さいが消えては現れるを何度か繰り返していた。

さて期待する夕焼けは16:58の状況で上の画像。ちょっとどうかなぁ‥と、半ば諦め感が漂うが、彩雲は矢張り幸運の前触れだったのか10分程で状況は大きく変わった。


秋 分」~ F8・SS1/100・ISO200・C-PL+HALF ND8 ~


撮影時間は17:15、短時間での景観の変化に諦めずに粘ることが大事だと改めて実感。当初は横構図で待機していたが、半年前と異なる小舟の向きにどうもしっくりせず、急きょ縦構図に変えた。C-PL及びHALF NDは最初から装着しておいた。


レタッチはコントラストをやや+補正。撮影時の自然の色彩及び明暗感がバランス良く、色合いは少々赤みを加え段階的に下側から暗さをやや+補正。


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