大晦日の暇つぶしにチャットGPT

今年も残すところ四時間余りとなりました。特に何をすることもなく、チャットGPTに以下のような質問をしてみました。


Q:M.Hermitageのブログ、「風に語りて Talk to the Wind」はどんなブログですか?


A:「風に語りて」という名のM.Hermitageのブログは、写真を中心としたブログのようです。ブログ運営者は、写真に言葉は要らないというスタンスを取っており、写真展のように、タイトルと撮影場所のみを記載し、イメージや感想は見る側に委ねているようです。このアプローチは、写真自体が持つ力を信じ、それぞれの視聴者が自分自身の解釈を持つことを重視していると言えるでしょう。


画像のみのブログ構成は全体の内容を把握し易いのかもだが、なかなか的を得た答えでした。


写真に言葉は要らない・・・
イメージや感想は見る側に委ねている・・・


これらは以前も記事に書いたが正に私の基本理念であり、チャットGPTの返答のように写真展ではタイトルと撮影地の記載くらいです。併しそこには撮影者や関係者が居て撮影背景などの質疑応答が可能だが、その役割を果たすのが”side B”の撮影記です。


それでは引き続いて”side B”についても質問しました。


Q:M.Hermitageのブログ、「”日記のようで日記じゃないBlog”という名のBlog」はどんなブログですか?


A:申し訳ありませんが、"M.Hermitageのブログ"や「”日記のようで日記じゃないBlog”という名のBlog」についての具体的な情報は見つかりませんでした。しかし、一般的にブログは、覚え書きや論評などを記すウェブサイトであり、執筆者はブロガーと呼ばれ、個別記事はブログエントリーと呼ばれます。ブログを日記代わりにすることも一般的で、いつでも日記が書ける、画像や写真を残せる、どれだけ書いてもかさばらない、ブログ仲間ができるなどのメリットがあります。


これは一般的なブログに対しての答えのようです。実際のところ撮影記や食レポ、そして日記などなど雑多な内容をAIは具体的に把握出来ないのかも知れません。尚、同じ質問をしても毎回同じ答えにはならないようです。


序に生成AIに”自作PCを製作するお婆さんの画像”と入力したところ・・・

こんな画像が出来上がり、これも毎回同じ画像にはならないようです。という訳で全く以って意味のない記事になってしまったが、皆さん良いお年をお迎え下さい。