双葉郡楢葉町「道の駅ならはフードコート」

M.Hermitage

03日の撮影の際、多くの飲食店が休みで此処に来た。凡そ一年前に食べた「ならは海鮮タンメン」を再度食べたかったという理由もある。当道の駅は福島第一原発事故により、全町避難となった富岡町の双葉警察署が臨時庁舎として長らく使用していた。その間、別棟にあるトイレのみは一般に解放され、浜通りでの撮影の際にはよく利用させてもらったが、此処に来ると震災後の様々な思いや景観が甦る。

そして震災から約八年が過ぎた2019/04/25に再オープンとなり、詳しくは「道の駅ならは」のHPをご覧下さい。昼をだいぶ過ぎていたのでフードコートは混んでいなかった。

白矢印がお目当ての”海鮮タンメン”なのだが、残念ながら市場が休みなのでこの日まで提供されていなかった。

ということで何を食べてよいか定まらず、きまぐれ定食を選ぶ。

フードコート内は広く東側は国道六号線が望める。奥には小上がり席もあり、席数を数えることも面倒なほどだが、私が座った席からは四人席テーブルが十卓ほど確認出来た。

きまぐれ定食 (ホイコーロー定食) @850円


この日はホイコーロー定食。一口食べてみるとホイコーロー特有の甘辛感よりピリ辛感が強かった。最初はそれ程でもないと思っていたが、次第に効きだし汗が出るほどの辛さとなってきた。これじゃ辛いのが苦手な人は食べられないというか、注意書きが欲しいところだ。


辛さには好みがあるとは思うが閉口したのは肉の臭みだ。それは保存期間が長過ぎたというか、一切れ食べて全て残した。道の駅なので食器をセルフで片付ける際、洗い場にいた女の子にその旨を伝える。更にご飯はおそらく今年の新米特有の粉っぽさが残る風味であり、今年の初外食だったがとても残念な結果となった。


私的に道の駅での食事はあまり好みではない。それ也の価格でありながらセルフサービスとなっており、加えて今回のようにはっきり言って不味いものやコスパが反比例するものもある。そんな訳でまた足が遠のいたような感じだ。


双葉郡楢葉町大字山田岡字大堤入22-1 無休