福島市飯野町 石畑の彼岸花

20日(木)、仕事前に福島市飯野町明治字石畑の彼岸花を撮影する。実は昨日、仕事で往来する途中に様子を見たのだが、満開になってる花やこれからの花と疎らであった。おそらく咲き揃うことはないので週末にでもまた来ようと判断したが、天気予報は今日を除いて降ったり曇ったりとすっきりせず、従って朝焼け期待で出向いてみた。

所が天気予報に反し、日の出時に一瞬だけ陽が射したのみで短時間の撮影となった。というのもこの場所での立ち位置は右側上部が空になる構図が好みであり、単なる青空や曇り空では面白味がない。

この画像がそうだが、ぽっかり開くスペースには朝焼けや夕焼け、またはドラマティックな雲がないと成立しない。先に書いたように今朝は日の出時だけ朝焼けとなり、来た甲斐はあったというところだ‥というか、近いので直ぐに来れる場所だったりする。

彼岸花の背景にある古い墓だが、これは真後ろにある飯野町明治字石塚の東光寺が管轄していると思う。撮影を終える頃、その東光寺からは鐘の音が響き、06:00になったことを知る。因みに一週間前にここを通った際、彼岸花が咲く土手は何も生えていなかった。毎年今頃になると刈るようだが、彼岸花の成長の早さは凄いものだと毎度思う。


彼 岸」~ F8・SS1/4・ISO200・HALF ND8 ~


毒々しく不気味、それが個人的な彼岸花のイメージ。なのでこの場所と朝夕の色彩はそんなイメージにピッタリであり毎年一度は撮影を行う。併し返す返す背景の空模様次第であり、ボツになることも多かったりする。


撮影にはHALF NDを使用、空の白トビと彼岸花周辺の輝度差を撮っては確認で露出を決めた。レタッチは朝焼けの色合いをやや+補正、全体のコントラストをやや+補正、明度をやや-補正する。他に縦構図などでも撮ったが、朝焼けはこの画像がBESTだった。


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