福島市佐原 あづま総合運動公園

13日(土)の夜、福島市佐原字神事場、あづま総合運動公園の「光のTREEページェント」へ行ってみる。昨年は公園内が工事中ということもあり規模が縮小されていたが、例年通りの内容を期待する。

併しながら期待は外れ規模は昨年同様に縮小されていた。例えば上画像の奥側は一切ライトアップはなく、下画像の樹木の間に提げられていた丸型の照明機材も無かった。その様子にカメラを携えて来た人々は落胆、且つ翌日でライトアップが終わるというのに寒さもあって訪れる人自体が少ない。

個人的には規模が小さくても一向に構わないのだが、ライトアップの色使いのセンスのなさにはガッカリする。黄色や緑はまだしも赤や紫はちょっと頂けない。毎年撮るお気に入りの樹木があるが今年は赤色に照らされ撮るのを止め、上画像の樹木に決める。


冬の木」~ F8・SS10・ISO100・Interval Focus Out ~


この木々は「震災の翌年」にも撮ったのだが、枝々が伸びすっきりした印象が無くなってしまった。撮影はいつものワンパターンで露出中にピントリングを回す方法を使う。本来なら樹木下部もフレーミングしたいのだが、投光機や植え込みのイルミネーションを避ける構図とした。


ピントをずらす撮影なので希薄となる繊細感をコントラストで補う。その効果によって生じる明度を-補正。加えて樹木に当たる色彩を強調した。


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