Windows 11をXPの起動音に変更する

M.Hermitage

Windows 11を使い始めて一ヶ月あまり。現在は二台の11機を運用しているが、そのうち一台に、設定内に本来表示されるべき項目が欠けているなど、些細ながら気になる不具合がある。通常使用には支障ないものの、矢張り気になってしまい、クリーンインストールを行うが、改善には至らず現在も原因を調査中である。


さて、そんなWindows 11だが、歴代OSと比べて起動音がどうにも味気なく、ピッポと鳴るだけの音に物足りなさを感じてしまう。そこで「Windows 95、2000、XP、Vista以降」の起動音をまとめてみたが、どれも懐かしく個人的には好みの音ばかりであり、Windows 11の起動音を変更することにした。


まずは音源が必要となる。私は「Winhistory.de: Archiv」から好みの音源をダウンロードした。但しこれらは(.ogv)形式のファイルであるため、ダウンロード後はVLCメディアプレイヤーなどの再生ソフトが必要になる。加えて起動音として使用するには、(.wav)形式への変換が必要だ。

音源の変換にはウェブ上のサービスを利用できる。私は画像の「Convertio」を使用している。変換後の音源ファイルは、任意のフォルダにまとめて保存しておくと便利だ。

次に起動音を変更するためのアプリ「Winaero Tweaker」をダウンロード&インストールする。私は「窓の杜」から入手した。操作は非常に簡単で以下のような手順になる。


①左ペインから「Startup Sound」をクリックすると、右ペインに設定画面が表示される。

②「Play current sound」をクリックすると、現在の起動音が再生される。

③「Replace startup sound」をクリックし、先ほど保存した任意のフォルダ⑤から好みの音源ファイルを選択する。

④「Restore default sound」をクリックすると、元の起動音に戻すことができる。



設定後は再起動して変更が反映されているかを確認する。↓の動画ではXPの起動音に変更されているが、気分に応じて切り替えるのも良いかも知れない。尚、動画ではデスクトップ右側にガジェットが表示されていたり、タスクバーが細く小さいアイコンなどWindows 10のように見えるが、紛れもなくWindows 11だ。