二本松市長命「町中華 盛太郎」
二本松市長命、国道四号線沿いの二本松ドライブインが閉店し、その跡地に開店した「町中華 盛太郎」を初訪問。聞くところに拠ると、二本松ドライブイン店主のご子息が経営する高橋製麺所の餅風麺はそのまま営業を続け、”町中華 盛太郎”もその麺を使用するとのこと。

昨今耳にする町中華、そして店名に盛の字が使われ、ほぼ毎日店舗前を往来する私としては改装中から期待が高まっていた。


そして期待に胸を膨らませ入店するが、メニューを見てその少なさに落胆。というか町中華と銘打つほどの内容ではないと感じる。もしかして先々増えてくるのかも知れないが、最小でも回鍋肉や青椒肉絲、そして野菜炒めなどはあって欲しい。


店内のレイアウトは厨房前に囲いが設置されていたが、二本松ドライブインの頃と大きな変わりはなく、六人ボックス席×四卓、四人席テーブル×一卓、カウンター×12席、他に小上がり席有りとなる。

木耳肉定食 @1.000円
初めての中華料理店ではレバニラ定食なのだが、昼で売り切れてしまったとのこと。そこでメニュー表におすすめと記されていたので頼んでみたものの、苦手とする玉子とじだった。苦手だからと云う訳ではないが、焦点が定まらないとような味に加えて甘口でもあり、普段は卓上の調味料を使うことは無いのだが七味をかけてみた。先述したように店名から盛の良さを連想するが、男子的にはご飯も料理も普通の量だった。

鶏唐チャーハン @1.200円

麻婆丼 @980円
家人の注文。鶏唐チャーハンのビジュアルは捻りが無いとでも云うか、あまりにもストレート過ぎる。麻婆豆腐は食べ進むと結構な辛みを感じるようになる。味見したのだが挽き肉の塊りが大きめだった。因みに味は特段美味いといった内容ではない。

餃子 @450円
中華と云えばこれままず食べてみたい一品。適度にニンニクが効いて良かったのだが、ちょっと小ぶりなのが残念。
以上、辛口なレビューとなってしまったが、昼で売り切れたレバニラ定食を是非食べてみたいものだ。何故レバニラかと云えば、個人的にレバーの下ごしらえや甜麺醤、豆板醤などの中華調味食品・調味料での誤魔化しが効かないと思っているからだ。
二本松市長命60-2 水曜定休