ShiftNとSiriusCompによる夜景試作
05日(日)、夜の海を見たくなり16:00頃に家を出る。降ったり止んだりの天気予報にどうなるかは分からなかったが、ともかく向かってみることにした。すると次第に小雨模様となり、海より先にいわき市岩間町川田の勿来IGCCパワーへ向かう。

到着は18時30分頃。すっかり暗く、雨模様ということもあり空は真っ黒だった。此処での撮影は二月以来となる。今回は立ち位置を色々と試してみたかったが、雨のため定位置からの撮影に留まる。前回と同様に広角レンズを使用したが、画像のように広角ではどうしても煽りや歪みが生じてしまう。

そこでフリーソフトの「ShiftN 4.0」を使いそれらを修正する。ソフト任せでの補正もOKだが、多くはスクエア画像になってしまうため、後に6:4のアスペクト比でトリミングを行った。つまり補正を行う際は、周辺のカットされる部分を念頭に置き引いた画角で撮っておく。

更に今回は背景の空が真っ暗で面白味に欠けたため、月の画像を「SiriusComp」で合成してみた。月の画像は様々な表情や形状などを素材としてストックしてあり、状況に応じて活用している。因みに合成する際、Windowsのペイントなどを使い両画像のピクセルを揃える。

「朧なる滲光」~ F14・SS21.3・ISO100・2 Composite Photo ~
此処で何度か撮っていて分かったことだが、テールランプの光跡は車三台が連なって通り過ぎる形状が最も美しく映えるようだ。更にワゴン車のように縦型で大きなテールライトなどの方が画的には面白いが、そう簡単に思うような台数や形状の車が通らない。加えて対向車が来ると全てが台無しになってしまう。
さて目的の夜の海だが、海岸に行ってみたものの雨脚が強くなり撮影を断念し帰路に着く。いわき方面は先述したように二月以来となるか、久しぶりに来たものの残念な結果となる。とは云え、只見線の紅葉にはまだまだ時間があり、機会を見つけてはまた来ようと思う。
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