Windows 11

M.Hermitage

移行をどうしようかと思いながら、時間が出来たので行ってみた。ダウンロードとインストールの所要時間は凡そ一時間ほどだったが、二日に渡り二台のPCを変更した。一台のPCではサウンドドライバの不具合が起きたものの、他は特に問題なく終了する。(不具合はドライバの入れ直して解消する。)


因みに私的には害しかないOneDriveや高速スタートアップなど、前OSでアインストールしたアプリや設定変更などが引き継がれており手間が省けた。


Windows 11は子供のPCや出先で使うこともあり、操作に迷うことは無かったがまず気になるのはデスクトップアイコンの間隔だ。確かWindows 7までは簡単に変更できたが、10からはレジストリの書き換えが必要になった。


詳しくは → 「Windows 11 デスクトップのアイコンの間隔を変更する方法-パソブル」を参照に。私は縦-900、横-870の数値にした。尚、アイコンの大きさ変更はCtrl+マウスのスクロールで行う。


面食らったのはメモ帳。撮影記の下書きなどで多用するので即刻、設定を変更する。仔細は → 「Windows 11の新しい「メモ帳」がダメ!昔のシンプルなメモ帳に戻す方法はある?」。


次に気になったのは右クリックメニュー。ショートカットキーで以前の表示も可能だが、煩わしいのでWindows PowerShellで変更した。


その手順は・・・


1.スタートを右クリックし、「ターミナル(管理者)」をクリックする。

2.ターミナルが起動したら、↓のコードをコピーして貼り付け、Enterキーを押す。(貼り付けはCtrl+Vを使用。)


reg.exe add "HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32" /f /ve


3.「この操作を正しく終了しました。」と表示されたらターミナルを閉じてPCを再起動する。

以上で画像のように以前の右クリックメニューとなるが、何といってもWindows 11はタスクバーのデザインや機能が気に入らず。各々を行ってから変更する。


何が気に入らないかと云えばタスクバーの太さ、中央に表示されるスタートやアイコン、そして右にあったツールバーが無いことだ。先述したように多用するメモ帳をそのツールバーに置いて使っていたのだが、それらを「Explorer Patcher for Windows 11」を使って前OS風に変更した。

画像右の赤矢印がツールバー、そしてスタートやアイコンは左に移動し、一見すると前OSと変わりない。また各ガジェットを配置するサイドバーもWindows 11用がある。


これらは主にデスクトップ上でのことだが、他には通知設定変更やこの先も使うことがないだろうMicrosoftの各アプリなど、「IObit Uninstaller」を使ってアインストールした。