本宮市白岩「お食事処 だいこくや」

M.Hermitage

約六年強ぶりとなる、お食事処 だいこくや 。これまで何度か店の前を通ることはあったのだが、臨時休業日だったり営業が終わっていたりと、なかなか縁がなかった。

駐車場には十分な広さがあるものの、この日は法事があった影響か、お昼時ということもあり満車状態。店内には空席が見受けられたが、停められずに帰る車も多々見受けられた。

メニューは定食、丼物、ラーメン、そば・うどん類になる。以前は酒の肴になる「イカの唐揚げ」や「あらびきウインナー」などの一品料理も用意されていたが、現在は見当たらない。

立派な梁と一枚板のテーブルが目を惹く店内は、四人席テーブル×六卓、小上がり四人席×六卓、カウンター三席となり、レイアウトなどは以前と変わりなく、この他に宴会席が備わる。

だいこくラーメン @1.100円


だいこくやと言えばこれでしょ‥と、言うことで六年ぶりに食べる。ボリューム感に溢れたビジュアル、そしてふわっと鼻をくすぐる醤油と野菜の香りがとても美味そう‥と、いうことでスープを一口、すると各種野菜の甘味と鶏ガラの旨味がギュッと口内に広がり食が進む。更にスープは餡になっており冷めずに食べることができ、今の季節などは尚のこと良い。


六年前は850円だったが、これは時の経過で仕方ない。気になったのは口のせいか、塩気が足りなく感じた。またいつものうずらの卵が載っていなかった。

麺は中太のやや縮れ。スープの方に気を取られ、且つ熱さもあって麺の食感や味に気が行かなかったものの、スープが絡んで喉越しは良かった。野菜の他にカニやアサリ、そしてイカなどが使われ、魚介の旨味が出ている。下画像、一杯にこれだけのアサリが使われていた。

チャーハン @750円


一口食べてみる。これも塩気が少なく味気ないかと思いきや、ラードの旨味が後味となり口内に広がり、炒め具合と相俟ってなかなか良いと思った。対照的に清湯スープの味が濃いようで、スープと交互にチャーハンを頬張ると丁度良い塩梅とのことだった。


本宮市白岩字柳内61-1 水曜定休