Chrome Ver.126を派生ブラウザに変更

M.Hermitage

Chromeがバージョンアップされた。今迄はデザインが気に入らずバージョンアップの度にchrome://flagsを利用し旧デザインに変更していたのだが、安定版と云われるVer.126ではそれらの方法が使えず、今後Googleはこのデザインを推し進めるのだろう。

Chromeのウェブストアには数々のテーマがあるが、どれもイマイチというかそもそも丸みを帯びたデザインがどうも馴染めない。更に余計な機能として上画像のタブ検索が追加された。


それは現在開いてるタブの他に閉じたタブまで表示され、〇〇〇なサイトや×××の検索結果など容易く他の人に見られてしまう訳だが、これらをChrome上で消去するには設定 → プライバシーとセキュリティ→ 観覧履歴データの削除と些か面倒だ。

更にブックマーク欄の行間隔が広く、登録が多いと収まり切れずに一見できない状態になっている。因みに左がVer.126、右が旧デザインだが、前者は明らかに間が抜けてカッコ悪い。そして私のような旧い人間にとって、フォルダ・アイコンは赤矢印の黄色と決まっている。

ということで何とかならぬものかと調べていると、「Thorium」なるプロジェクトを見付けました。サイトは「此方」。その内容は如何なるものか、上手く説明できないが旧Verのデザインを踏襲し、高速化を図るChromiumの派生ブラウザと云えるものだ。

早速「Thorium Browser」にアクセス、赤矢印”thorium_AVX2_mini_installer.exe”をDL&インストールしてみた。「ハルパス」というサイトにはそれらの詳細があるので参照のこと。

インストールから半日近く使っているが特に問題はない。表示や機能はほぼChromeと同じでブックマークや拡張機能などの同期もOKだ。因みにアイコンはChromeのアイコンを青くしたようなものになる。また常時このブラウザを使用するので既定のブラウザに設定した。