大沼郡金山町 ”大塩温泉共同浴場”
日頃から只見線を直ぐ近くで撮影、そして施設前の国道252号線を頻繁に往来しているものの、日中の入浴が苦手でなかなか足が向かなかった大塩温泉共同浴場だが、この日はサマオクと孫娘を伴い此処を目的に行ってみる。この共同浴場は2011/07の新潟・福島豪雨で閉鎖、その後2015/08に新築リニューアルオープンした。

前回訪問は2019/01だったので既に五年半ほどが過ぎているが、外観に変わりはないようだ。施設の前に車は停められず、施設に向かって右側が駐車場になる。


入り口でスリッパに履き替える。そして階段を下りた突き当りのカウンターに入浴料(協力金)箱が用意されている。入浴料は前回から+100円の400円(中学生以上)となっていた。写っていないが下画像の左側には両替機が設置されている。


カウンターの右奥は冷房が効いた休憩室となっており、人が居なくても冷房が稼働し自由に休める環境はとても素晴らしいことだと思う。下画像、入浴室の向かい側がトイレ。


着替え室には無料ロッカーもあり至れり尽くせりだ。そして施設内の清掃が隅々に行き渡り気持ちが良い。この温泉の特色は炭酸成分が含まれ下画像のように湯温が低いことだ。尚、冬季はボイラー加温される。

内湯の様子。六人は余裕で入れる浴槽。蛇口とシャワーは二ヶ所。湯は濁っており浴槽内の段差、足元が見えないので入る際は注意。前回訪問時には無かった外湯が窓越しに見える。

内湯の壁に掲げられた成分表。私は詳しく分からないが湯にはしょっぱさがあり、炭酸成分とは云え肌に気泡が付着するという訳ではなく、湯に溶け込んでるといった感じか。


外湯の様子。湯舟内の段差は二段。手すりが無いためそれを確認するまで恐る恐る足を入れる。網戸越しには只見川が流れ、なかなかのシチュエーションだ。二段目に腰を下ろすと水位は私の肩辺りになり、下画像はその目線。
先述したように湯温が低く、日中の入浴が苦手な私でも長く浸かっていられる。特に外湯は只見川を渡る風がとても心地良く尚更だ。実は二月に骨折した上腕に痛みがあり、動きにも支障がある。以前そのことをおふくろ食堂の女将さんに話したところ、撮影の合間などに入浴することを勧められていた。
確かに週末はこの辺りを行ったり来たりしており、実際湯に浸かりその日一日は改善されたような感覚もあり、次回の撮影時から機会があれば利用したいと思う。因みに当日の男湯は地元の方が二名、女湯は0名。あまり混み合うことがなく穴場的な場所だ。
・・・基本情報・・・
施設名:大塩温泉共同浴場
所在地:大沼郡金山町大字大塩字休場3103-1
営業時間:07:30~20:00 (4月~10月) / 08:30~20:00午後8時 (11月~0月)
料金:400円以上
問い合わせ:0241-42-7211 (金山町観光物産協会)