13/01 撮影記

●02日 いわき市久之浜町 弁天島

霞染月の朝 ①」~ F8・SS1/400・ISO200・C-PL ~


霞染月の朝 ②」~ F10・SS3・ISO200・C-PL ~


AM04:00起床、今日は高速でいわき市久之浜町田之網字横内”弁天島”へ行く。海岸に行くと既に三脚が立っておりました‥というか、自分もその中の一人だが二日目であっても何故か人出が多い。


さて考えてみると朝焼けは何度も経験しているが、日の出を撮る機会って今までそれ程は無かった。従って副題を島にするか波にするか迷いが出てしまいそれが写真に表れてしまった。などと格好良いことを言ってるが、要は標準か望遠かの基本的なことから選択出来ず反省すること多々ありである。


●12日 福島市佐原 あずま総合運動公園

静なる波動」~ F6.3・SS3・ISO200・FOGGY B・Double Exposure・Interval Focus Out ~


12日の土曜日、仕事帰りに福島市佐原字神事場、あずま総合運動公園の”2013 光のニューイヤー”を見学に行って来た。昨年は一月末に訪れたが照明の色使いが一部異なっており、個人的には昨年の方が好みであった。


点灯時間の17:00になるとカメラや三脚を携えた人々がやって来る。そもそもイルミネーションやライトアップの類はあまり得意としない私は皆さん何をどう撮るのか暫し観察するに、右画像のような風景的捉え方が殆どの様子であり、これじゃあまりにも面白くないというかそそくさと短時間で帰る人が多く、昨年撮った「幻 冬」のように木々を主題にしイルミやライトアップそのものより空に浮かぶ枝々を見上げる人は少なかったと思う。


ライトアップされ闇夜に浮かび上がる幹や枝々は個人的に脳幹やそれを取り巻く毛細血管に見え、冬枯れの脳みそに生命の躍動を与える表現方法を色々と思索する。結局は毎度の如く露出間ズームやピント外し、そして二重露出などを行うがズーム及びピントリングを回すタイミングなどなど、思い描く一枚になる迄かなりの時間を要すが、果たしてその画は生への波動と成り得ただろうか‥。


●13日 いわき市小名浜


年末から通い続ける小名浜に行く。予てより三崎公園から望む小名浜港のロケハンを行っており、夕方の光景を撮ろうと午後から出かける。


太陽と戦慄」~ F8・SS1/8000・ISO200・C-PL ~


不夜城 ①」~ F6.3・SS13・ISO200・Multiple Exposure ~


不夜城 ②」~ F6.3・SS13・ISO200 ~


併し太陽の沈む位置や夜景の具合などなど、イメージする光景には程遠くとても残念な結果となってしまい、目的を工場の写真撮りに変更する。臨海工業地帯とはいえ小名浜は川崎や四日市とは大きく異なり工場が点々とする田舎である。今日は渚地区の日本海水などを裏手から回ってみたが、限られた被写体である建物を様々な方向から眺め、様々な撮り方というかアプローチを施す必要があると思う。


●29日 耶麻郡猪苗代町 天神浜

凍 風」~ F8・SS1・ISO200・C-PL+ND400 ~


週末の度に天候が芳しくなかったり忙しかったり、そして何より腰痛などなどカメラを手にすることが無かったが、本日は平日でありながら久々の休みとし、耶麻郡猪苗代町大字中小松字西浜甲”天神浜のしぶき氷”を見学に出かけてみた。
初めて訪れた数年前は天神浜湖水浴場から湖畔沿いを歩いたが、今は小平潟天満宮に向かって右の林内が進路となっており、湖水浴場には人が行かないのか雪が壁のようになっている。


駐車場から踏み固められた雪の山道を歩くこと凡そ20分、昨年の震災で陥没した湖畔沿いに出る。途中、風の音は聴こえて来るものの木々に遮られて吹くことはなかったが、湖畔に着くとかなりの強風で遠くまで飛沫が舞い、刺すような寒さが身に沁みる。陥没箇所は見たところ昨年と変わりはないが、立ち入り禁止のテープは自然と切れてしまったのか奥の方に人影も見える。
それにしても風が強いです。磐梯山から吹き付けるので湖に飛ばされることはないものの、足元はツルツルなので注意するに越したことは無い。


本当は夕景で赤く染まるしぶき氷を撮ってみたかったのだが、夕方は用事があるので長居することはなかった。よって青空の下でどう撮るかを思案した結果、高速SSで飛沫を捉えるより、長時間露出人間である私としては風の動きを表現してみようと試みるが、寒さと強風で手は悴み鼻水は流れるといった感じでなかなか思うように行きませんでした。
でもどうだろう後に画像をupするが、波というかそのウネル具合は低速SSの方が趣があって良いと感じた。またこの時期の猪苗代湖の水面は茶褐色で汚く見える場所もあり、C-PLで反射を抑えるとそれを更に助長してしまい、効き具合を通常の反対とした方が青色の湖面となるようだ。


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