南会津郡只見町 ”歳時記会館”

国道252号線、南会津郡只見町の只見湖を見渡す場所にある「歳時記会館」。いつもは通り過ぎるだけだが、当日はサマオクも同伴しており買い物&食事をすることになった。

建物と1Fの物産&直売所。日曜日とはいえ雨模様、それでも客足は途絶えません。知名度が高いのか数年前の夏、駐車場が満車になるほど賑わっていたことを思い出した。

食堂は階段を登って2F。登ると直ぐに食券販売機があり、メニューはソバ、うどん、ラーメン、簡単なご飯類。実はこういった所で食べることのない私でありますが、取り合えずチャーシューメン、サマオクはもりそばをオーダー。

店内は食券販売機を中央に左右に分かれている。どちらも広々としたスペースで国道側の席は只見湖を眺められる。因みに飲み水を含め食器返納までセルフ方式。

チャーシューメン @950円


まずは細切りネギが乗った半透明のスープを一口、これといった特徴のない味にショウガを加えたような印象、且つ全体的に薄味でやや臭みを感じる。チャーシューは箸で摘むと崩れてしまい、味の染み込み具合は良いものの脂のくどさが残る。

中太の縮れ麺はこうして見ると期待できそうだが、茹で時間が短いのかちょっと硬めで麺とスープは別々の物体だ。早い話しこれで950円はかなり酷いです。


先週いわき市小名浜の”支那そば 一力”で同価格のチャーシューメンを食べたから尚更だが、この価格はそれ也のラーメンのレベル帯になる訳で、業務用の食材やスープを使うとしてもそれらの吟味や調理方法などを考慮した方が良さそうだ。今のままでははっきり言って不味くて二度と食べたくない。

もりそば @800円


十割そばとしての食感はあるが、風味は感じられなかったようだ。この時期は新そばの季節となり、古いそばの風味が落ちているのは仕方ない。ツユは極一般的の味とのことだった‥と、以上サマオク談。


南会津郡只見町大字只見字後山2476-96 水曜定休 冬季休業11月中旬~4月下旬