二本松市郭内 霞ケ城公園

13日の月曜は自宅周辺にも霜が降り、週中を予定していた二本松市郭内三丁目の霞ケ城公園へ落葉の様子を見に行く。

公園内では現在二本松の菊人形が開催されている。風が些か冷たいものの、今朝の寒さは解消され青空が広がった。お目当ては毎年恒例の洗心亭裏手からの撮影。数日前に訪れた際はまだまだであったが、霜が降って一気に落葉が進んだようだ。併しながらこの陽射しでは撮影にならず、近所ということもあり午後から出直すことにした。


因みに洗心亭とは茶室であります。


・・・二本松城(霞ヶ城)城内の庭園内に複数もうけられた茶室の一つ。城郭由来の建造物、県指定文化財の茶亭として明治時代に再移築されています。元は城内の庭園にあった茶室の一つ「墨絵の茶屋」です。
天保8年(1837年)の山崩れで、墨絵の茶屋がこわれたため、これを阿武隈川河畔に移設し、藩主の釣茶屋とした利用されました。藩主の釣茶屋となっていたのを後に現在地に移し「洗心亭」と名づけられました・・・


15:00頃に再訪、朝と異なり多くの人が訪れていた。そして陽は西に傾き良い感じとなっていた。個人的に紅葉は日陰が好みであり、ちょい暗い環境下の濃い色味を求める。
霞ケ城公園の紅葉が終わると中通りはほぼ終了となり、いよいよ浜通りへ移行する。今週末はいわき市八茎にある滝を予定しているのだが、果たしてどんな塩梅だろうか‥。


暮 秋」~ F8・SS1/30・ISO200 ~


毎年同じ時期にほぼ同じ構図で撮った画像を眺めると、枝が伸びたとか何かが無くなったとか色々なことに気付く。この数年では萱葺きの状態が劣化し、一昨年は一部がビニールで覆われ撮影が出来なかった。


画像右下には建物に取り付けられた火災報知機や消化設備があり、構図内に入らないようフレーミングするが、加えて暗めの露出で隠している。その暗めの露出により紅葉の色合いが映え、更には全体的に夕暮れ特有の空気感、湿潤性が表現されたように思う。


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