会津若松市河東町 ”十文字屋”

国道49号線、会津村入り口にある十文字屋。以前はJR磐越西線堂島駅、県道33号線沿いの店舗であったが一昨年だったか現在の場所に移転した。

撮影や会津に行った際は旧店舗ともどもその前は通っているのだが、時間が合わず今まで入店したことはなかった。現在の店舗は会津村の飲食ブースであった建物。

メニューはソースカツ丼をメインに各ラーメンと三種類のセットになる。店内は飲食ブースであった為、小上がりや座敷など団体客にも対応出来る作りでかなり広いです。
私は名物の磐梯カツ丼、サマオクはラーメンとミニヒレカツ丼のAセットを注文。厚いカツは出来上がるのにそれ也の時間が掛かります。

磐梯ソースカツ丼 @1.200円


かなり大きく厚いロースカツが四枚、正に磐梯山を連想させるビジュアル。併しながらこの種のカツは筋っぽさや固さが一番気になるところでもある。という訳でかぶり付くと固かったです。柔らかい部分もあるのでスジ切りが足りないのかちょっと食べ辛い。更にコロモが簡単に外れてしまい、肉とコロモを別々に食べるようになってしまう。


ソースは甘めの食欲が進むタイプだが、煮込みが足りないからかソース自体の味が残り、更に何らかの香辛料の風味が気になった。

店内各所には持ち帰り用のパックや袋が置かれ、それらは無料であることに好感が持てる。私は二枚を食べ二枚を持ち帰った。

サマオクが注文したAセット@950円のラーメン、ミニヒレカツ丼は写真を撮り忘れました。さてそのラーメンだが、丼にスープの灰汁らしきものが付着しているなど見た目からして悪印象。喜多方ラーメンと称されるように醤油ながら塩をベースにしたスープははっきりいって不味い。
例えるなら劣化したやる気の無い喜多方ラーメンといった感じだ。十文字ラーメンなどはまた別なのかも知れないが、セットのラーメンとしてもちょっと酷い。


因みにミニヒレカツ丼のカツは柔らかかったようです。また磐梯ソースカツ丼に付くスープもこの不味いラーメンスープとなり飲む気が失せました。再訪するのであれば、量も食べられないので柔らかいヒレカツ丼 @1.100円が良いかもだが、個人的な意見として無理に行く内容ではないと思った。


会津若松市河東町浅山字堂ヶ入丙1602 不定休