大沼郡三島町 大谷川橋梁+etc

17日の日曜日、遅めに家を出て大沼郡三島町方面へ向う。目的は雪景の第一只見川橋梁や大谷川橋梁など。一応積雪の状態は調べておいたが、空模様は一日中乾雪とのことで撮れるか否かは行ってみないと分からない。

まず国道252号線沿い、大沼郡三島町大字川井字天屋原の道の駅”尾瀬街道みしま宿”から只見川第一橋梁ビューポイントへ向う。雪は既に固められ登りは楽だが降りが怖い。従って根性無しの私は最下段から撮影を行う。何れにせよ川霧の季節は最上段からの景観が一番だが、雪景は下段から車両に寄ったフレーミングで撮るつもりだった。


凍 日」~ F8・SS1/320・ISO160 ~


車両は13:05頃通過の上り428D。待機していると次第に降雪が激しくなりホワイトアウトとなった。諦めムードに支配されつつも時が近付くに連れ視界が晴れてきた。露出は雪景色の明るさがあり、曇りながら適度なSSで撮ることが出来た。


雪景といえばWBだが、WBの設定だけでは実際の、且つ思い描く色合いが上手く表現出来ず、現像の際に色調を補正する。また小降りの雪により車両のコントラストが失われており、その箇所のコントラストを+補正した。


続いて大沼郡三島町大字早戸字下ノ原の第三只見川橋梁へ向う。国道252号のスノーシェッド内からの撮影となり、近くに車を置けるので撮影が楽な場所だ。併し待機中は晴れていたものの、下の動画のように次第に雪が降り始め撮るには撮ったが次回へ見送る。因みに車両は14:35頃通過の下り427D。

次まで時間があるので大沼郡金山町大字大栗山字雨沼の霧幻峡へ行ってみた。冬季は通行止めとなる船着場への細道だが、この日の時点でまだ規制されてはいなかった。とはいえ登って来れなくなると面倒なので先には行かなかった。

大沼郡三島町大字宮下字田中の大谷川橋梁を通過する会津宮下駅15:54発、上り430Dを国道252号線、新宮下橋から眺める。此処は国道、県道、そしてJR只見線の橋梁が交差しており、「みやしたアーチ三橋(兄)弟」と云われる。因みに長男がJR只見線”大谷川橋梁”、ニ男が県道237号線”宮下橋”、三男が国道252号線”新宮下橋”になるようだ。


冬色の大谷川橋梁」~ F8・SS1/160・ISO800 ~


撮影中トラブル発生、いつも車両直前間際までレリーズでシャッターを切り露出や作動を確認しているが、本番にレリーズが反応しなかった。即座にカメラのシャッターを切ったが、イメージする車両位置よりワンテンポ遅れた。
本来は進行方向である右側を開ける予定であったが、左側に生じた空きによりそちらが進行方向に思える一枚を選ぶ。レリーズは撮影後確認するとしっかりと装着されており、その後は難なく使えもしや寒さが‥と、未だ原因不明に付き予備を持つことにする。


12月中旬の16:00頃、曇りなので尚のこと暗く、WBを6000k周辺で撮影しても先に述べたようにかなりの寒色となり、実際想像する色合いとは程遠い。従って色かぶり補正後に色調補正を行う。


最初の第一橋梁に於いてはカメラマンが数人いたように、被写体が少ない冬季、聞けば撮鉄ではない私のように各所で三脚を立て車両を待つ人々を見かける。動いている分にはそうでもないが、大谷川橋梁撮影時、国道沿いの温度計は-5℃となっており、顔を撫でる風は一層冷たく感じた。


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