三ヶ月ぶりの撮影は感覚鈍る...
02日(金)、約三ヶ月ぶりに撮影を行いました。途中コンデジで孫などを撮ったことはあるが、デジイチを手にすることはありませんでした。主なる行き先は日中の撮影、且つ毎年秋の始まりということで大沼郡会津美里町八木沢字七窪の蓋沼森林公園です。
会津美里町の只見線沿線、三ヶ月過ぎるとあそこに行くには此処を曲がるといった体で覚えていたことを忘れ、無意味に遠回りしてしまうなどイマイチ感覚が掴めません。

「蚯蚓鳴く」~ F10・SS1/400・ISO320 ~
この画像は大沼郡会津美里町新沼尻、高田カーブにて10:11頃通過の上り426Dを撮ったもの。通常なら三脚をセットする余裕があるけれど遠回りの結果、通過間際にどうにか手持ちで撮りました。ボツにするつもりであったが、私的に背景の雲の表情が好みなのでupします。
線路を覆い隠すような雑草ではあるものの、それでも夏が過ぎその勢いは翳り行くといったところか。この時はまだ蒸し暑さが残っていたけれど、タイトルは秋の季語としました。所で眼鏡の若い運転士、見間違いでなければ以前は車掌で乗務していたと思うが、試験に合格したのだろうか‥と、ふとそんな思いを馳せる。


蓋沼森林公園での撮影は午後になるので大沼郡会津美里町字船場、向羽黒山城跡へ様子見に行ってみる。上画像は展望台よりの大川橋梁、下画像は会津線の門田駅周辺。同じく春先に撮った会津本郷駅脇の北会津受水塔周辺は木々の葉に遮られ見えない。

昼食後に蓋沼森林公園へ向かうも崖崩れか何かで通行止めとなっており、旧道が迂回路となっていました。撮影車両は13:26頃通過の下り427Dと13:55頃通過の上り428Dなのだが、三ヶ月のブランクが影響したのか、427Dを見逃すという失態を起こす。会津高田駅に向かって来るヘッドライトを確認してはいたが、動画撮影を気にし目を離している内に通過。その車両が走行する様は↓動画にしっかり映っておりました。

「Autumn Ouverture ①」~ F10・SS1/250・ISO200 ~

「Autumn Ouverture ②」~ F10・SS1/250・ISO200 ~
平日なので三両編成となる午後一上りの428Dが本来の目的ではがあるが、今度は見逃さないように目耳を立てて集中。①の撮影後、雲台を右方向に向け②を撮る。依って焦点距離は異なるも二枚とも同露光。毎秋此処で同じような構図と同じタイトルでupしているけど、矢羽柄の如く織り成すパッチワーク風の田園風景は飽きません。
この頃の稲の色付き具合はちょっと早くその色合いを補正し、どうしても平坦な構成となるためノイズをやや加え家屋や車両、そして田んぼの凹凸感を表現してみた。因みに猪苗代湖周辺のソバの花は見頃となっていたが、会津美里町はまだ咲き始めといったところでした。
さてさて繰り返すが三ヶ月ぶりの撮影、先述したように道を忘れたり対象物を見逃したりとそんな塩梅でした。先日の記事で書いたように果たして今の状態が何時まで続くか分からないが、正直なところ以前のように写真に対する意欲が今ひとつ湧かず燻ぶっている感じです。今回は会津美里町での撮影だったが、この先の奥会津が矢鱈と遠い所に思えて仕方ない。
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