会津若松市河東町「麺dining 昼の大統領」

M.Hermitage

昨年12月にオープンした「麺dining 昼の大統領」。店舗は只見線撮影の行き帰りに走行する県道33号会津坂下河東線沿いにあり、今回が初めての訪問となる。

因みにこの場所は九年前だったか会津村に移転した十文字屋の跡地になり、未舗装ではあるが駐車場のスペースは十分に広い。

入店して右に食券販売機がある。メニューは醤油、塩、味噌の各ラーメンの他、もつ煮込み定食や炙りチャーシュー丼定食、そして各種餃子定食と食欲と再訪問を促すようなラインナップが心憎い。(画像左端、上から二段目の印字は麺大盛り150円)

明るくて広々とした店内は二人席テーブル×一卓、四人席テーブル×四卓、カウンター五席。水はセルフになるのだが、レモン水が用意してあるところが更に心憎かったりする。

こってり煮干し醤油ラーメン @900円+チャーシュー @300円+大盛り @150円


大量の背脂と刻みネギのビジュアルに期待が高まります。まずはスープを一口啜れば唇のヌルヌル感を最初に感じる。併し見た目と異なりすっきり、且つ微妙な甘さが残る背脂に臭みやくどさは皆無だ。煮干しの風味は最初に感じたが、後々まで主張することはなく醤油スープと上手く調和が取れていると思う。


豚骨と鶏ガラベース、そして煮干しと背脂のマイルドなスープは確かに美味いのだが、食べ進むと何かが足りないように感じられ、個人的にはもうちょい塩辛さが欲しい。

麺は喜多方市、曽我製麺の中太麺。色艶から多化水麺のように見えるが、モチモチ食感と異なり歯切れの良い私的に好みの麺で、背脂スープに絡みヌルっと口に入る感覚は面白い。


厚めにカットされたチャーシューはホロホロと解けるタイプ。味付が濃いようだが肉を食べてる感があって美味い。ただ常温のため暫しスープに沈めた方が良さそうだ。尚、食券購入の際、誤ってトッピングのチャーシューを押してしまったのだが、キャンセルはせず1.350円とお高いラーメンとなった次第だが、次回はあっさり醤油ラーメンとかしら焼きミニ丼と既に決めていたりする。


会津若松市河東町郡山字村東15-3 月曜定休