二本松市若宮「支那そば やまき」
今年の一月以来となる二本松市若宮の「支那そば やまき」。開店前に並び一番で入店する。

住宅街の路地、そして市内のメインストーリートからは一方通行で進入出来ないなど初めてだとちょっと分かり辛いかも知れない。路地を挟んだ駐車場には七台ほど停められるが、狭いので路地からバックで入った方が良いと思う。


価格や内容に変わりはないが、メニュー表が刷新されていた。内容は醤油、味噌、塩の他に麻辣そばや具なしラーメン、そしてエビワンタンそばにチャーシュー丼や焼き飯など。

店内は小上がり六~八人席×二卓、カウンター六席。夫婦二人での切り盛りにはちょうど良い広さかもだが、腰痛持ちの私としてはテーブル席も欲しいところ。因みに店内画像は昨年七月のものになり現在と変わりはない。

チャーシューメン(醤油) @1.200円+大盛り @150円
正月屋の特徴である海苔とカイワレ、そして正にチャーシューメンといった素晴らしいビジュアル。チャーシューはロースとバラ、若しくはそれらの相盛りを選べ、私はいつも画像の相盛にする。スープは適度な油膜が熱さを持続させつつ、丁寧に作られた出汁の風味が効いている。そしてフッと鼻先を抜ける醤油の旨味が良い。

二年ほど前に食べた際、中細ストレート麺は噛み応えがありスープと絡んでいたのだが、前回から柔らかさが先行している。例えるならそれはコシが無いというかべた付くというか、手打ちなので仕上がりにバラツキがあるとは思うが、イマイチ小麦の風味も感じられない。
適度な噛み心地のチャーシューは沁み出す脂の風味が美味い。併しながら今回は燻った香りがあまり感じられなかったなどなど、麺の食感も含めもしかして私の舌具合がおかしいのかもだが、食べる度に一長一短と云うのか、進化の過程にある一杯なのだろうか。
二本松市若宮1丁目334-6 水曜定休