転倒、そしてカメラ機材破損・・・その後

M.Hermitage

先週09/28の撮影にて転倒し、胸の痛みが全体に渡り翌朝には血痰も出た。もし痛みが更に強くなる、ないし血痰が続けば医者に行くつもりでいたところ、何れも悪い方に経過することはなく凡そ一週間が過ぎる。


痛みはだいぶ薄らいできたが、寝起きや車の乗り降り時には大きく痛み、未だ寝返りは出来ない。咳やくしゃみも胸に響きこれも結構辛い。今まで三度ほど肋骨を折ったことがあるが、おそらく今回もそれに準じたものだろう。ただ今までと違って胸全体、特に左下部の痛みが強いのだが、医者に行かなかったのは行っても胸にベルトを巻き、適当に痛み止めを飲む程度であり、二月末の左上腕骨折時の治療と同じと自己判断した結果だ。


転倒して壊れたカメラ機材だが、修理が可能かメーカーに問い合わせたところ、レンズは修理可能だがカメラは旧機種なので対応出来ないとのことに、色々と思案しAmazonでそれらの中古を購入することにした。機材到着後、メーカーサイトを見ると旧い機種ながら新たなファームウェアが2022年に発表されており、深く思慮せずに事を進め大失態となりました。


というのも使用頻度の高いサードパーティー製の中望遠レンズがあり、これも旧機種なので新たなファームウェアで不作動になるかも‥と、ファームウェアの書き込み中に気付くが、その途中で電源を切ればカメラが壊れる可能性が高く終了を待つしかない。結果は想像通りAFモーターが作動せず、MFはOKなのだが後悔後に立たずとなってしまった。


以上のようにファームウェア更新だが、旧いサードパーティー製レンズが使えなくなることもあり、よくよく調べてから行う、ないし特にカメラに不都合がなければ更新しない方が良いかも知れない。因みにレンズメーカーに問い合わせてみたが、矢張り旧いので対応不可だった。


ということで中望遠なしで標準ズーム、及び望遠ズームを使う。またカメラバックに一本分の空きが出たので単焦点レンズを持ち歩いてみることにした。壊れたカメラと同じセッティングを行い、各レンズのピント調整(調整要は一本だった)も行い、取り敢えずは準備万端となる。


機材は準備万端となるが気持ちの準備は後ろ向きというか、周囲では彼岸花が咲いているものの撮影意欲が全く湧かない。先述したが二月には左上腕の骨折、そして今回は肋骨とカメラ機材の破損と悪いことが度重なり、咄嗟のことに対応出来ない身体になってきたのかと思うと、それらが前向きになれない要因だったりする。