石川郡平田村「手打中華そば 味楽」
四年ぶりとなる平田村の「手打中華そば 味楽」。全粒粉の麺や旨味のあるスープを思い出し行ってみる。店舗は平田の道の駅から凡そ1.5km、国道49号線沿いにあり、一見するとコンビニないし一般店舗のような店構え。

駐車場は広く、眼鏡店が同建屋内左側にある。尚、今回の店舗及び店内画像は以前のものになるが、特に変わりはないようだった。


メニューは醤油と塩をベースとしたラーメンが主となる、ご飯類は炭火焼き豚丼とセットに付くライスだけのようだ。因みに前回と比べ中華そばが120円、特製味楽中華そばが170円の値上げとなっていた。

店内は広々としており中央に八人席の大きなテーブルが二卓、そのテーブルを囲み左側に四人席テーブル×三卓、右側に小上がり四人席×三卓。

特製味楽中華そば @1.020円+大盛り @230
毎度のことだが素晴らしいビジュアルです。大きいシナチクに煮玉子、そしてワンタンにバラ、モモ、カブリのチャーシューと、見た目は白河ラーメンそのものだ。値上がりしたとは云えこの内容でこの価格はコスパが良いと思うも、後々色々な事柄に気付くことになる。

まずスープを口に含むと以前の旨味がイマイチ感じられない。そして麺を見れば全粒粉の粒々が見当たらず食べればその食感もない。この時点になって気付くが、以前はあった全粒粉の麺やスープに使われる詳細な具材の説明書きが無くなっていた。
先述したように粒々食感がない麺は至って普通であり、おそらく無化調のスープには深みやコクが感じられない。無化調スープにはよくあることだが塩気が少々足りないと思う。

中華そば @820円
サマオク注文の品。味に関してはサマオクも私と同じ印象のようだ。四年前は美味かったので間を開けずに通ったのだが、以上の内容に再訪はあるかと問われれば、その頃とは違う食感や風味に微妙というのが正直な感想だ。
色々と書いたがそれでも人気店なのか、次々とお客さんがやって来る。駐車場は広いと記したが、食べ終えて店を出る頃には停められない車が数台確認出来た。
石川郡平田村上大字蓬田字下槍らい14 月曜定休