郡山市熱海町「麺屋 正遊」

M.Hermitage

・・・一杯のラーメンと”正”面から向かい合い、”遊”のこころとまごころ込めて、明日へ繋がる元気になる一杯を・・・と、いうことで前回訪問からだいぶ日が開き、凡そ一年半ぶりの訪問となる白河ラーメンの「麺屋 正遊」。

土日ともなれば待つ人が多く、それが暫く行ってなかった理由でもあるが、この日は12:00前でもすんなりと入れた。とは言え退店するまで客足が途絶えることはなかった。

スープは醤油一本。味噌や塩も揃えた白河ラーメン店もある中、私的にはこのスタイルに好感が持てる。因みに前回訪問時より各100円の値上げとなった模様。

店内はテーブル四人席×三卓、小上がり四人席×三卓、カウンター五席。以前は料理以外の撮影が禁止されていたが、現在どうなっているかは確認をしなかった。従ってこの画像は禁止になる以前のもの。

中華そば 大盛り @1.050円


ビジュアルは暖簾分けされた白河市”とらや食堂”を踏襲し、薄っすらと脂が浮かぶ琥珀色スープが如何にも美味そうな気配を漂わせる。まずはそのスープを一口、すると前回食べた際の記憶が瞬時に甦りその時の風味と変わりなかった。ただ以前は無化調故のあっさり感があったものの、今回は塩気も最適でジワリとスープの旨味が身体に沁み込む。

もしかすると”正遊”の麺は白河ラーメン特有のピロピロ感はないのかも知れない。併しながら固くもなく柔らかくもなく、噛み応えがちょうど良くズルズルと喉元を過ぎて行く。


久しぶりに食べ、チャーシューを炙った風味・香りを感じられなかったことは残念だった。いつもはチャーシュー麺を食べていたので不明なのだが、中華そばとチャーシュー麺ではチャーシューの調理方法が違うのだろうか‥。


郡山市熱海町高玉字二渡69-1 火曜定休