耶麻郡猪苗代町 達沢不動滝+etc

先週訪れた耶麻郡磐梯町大字磐梯字寺西38番地の慧日寺。六月三日より五日の三日間、「”史跡慧日寺跡ライトアップ 月待ちの灯り」が下記のように行われており、最終日の日曜に再訪した。


今年も史跡慧日寺跡金堂にて月待ちの灯りを開催します。宵闇の音と光に包まれた幽玄な世界をご堪能下さい。


開  催  日    平成28年6月3日(金曜日)~6月5日(日曜日)午後7時~午後8時30分(雨天時は中止となります)


開  催  地    史跡慧日寺跡 金堂前石敷き広場(お車の方は慧日寺資料館駐車場をご利用下さい)


入  場  料    無 料


それらの記事は後にし、午前中は耶麻郡猪苗代町大字蚕養字達沢”達沢不動滝”へ行ってみる。最近は対岸に渡ることもなく、観瀑台から滝前の楓の葉を撮るのみであったが、今日は久しぶりに滝に向かって左側からの撮影を午前中ずっと行っていた。

季節は清々しく、次々と人々がやってくる。駐車場から滝まで凡そ10分の平坦な道は小さい子供からお年寄りまで、軽装&サンダル履きでアクセス可能であるが、最近その人気のない駐車場で車上荒らしが発生しており、注意喚起を促す標識が数箇所に立っていた。


「緑風滴ル ①」~ F8・SS1/5・ISO200・C-PL ~


「緑風滴ル ②」~ F8・SS1/5・ISO100・C-PL ~


長い時間居座ったからといって良い写真が撮れる訳ではないが、川を渡渉し反対側に立ったのは何時以来のことだろう。定番とも云える①と②の構図でさえとても新鮮に感じる程、結構な時間が過ぎていたようだ。


この日は短時間で交互に陽が射しそして陰るといった露出設定の難しい状況だった。①は完全に陰った状態、②は滝上部の木々の葉に陽が射したタイミングで撮影した。SSは1/5秒と決めていたので、ISOを適度に変えながら結果としてフィルターはC-PLのみの使用で間に合った。
因みにSS1/5秒は個人的にこの滝の流れが一番美しい表情になると思う次第だが、ちょっと動く人物でも遠目では②のように何とか止まって見えるようだ。


猪苗代湖や会津市内でウロウロした後に現場に向かう。早めに会場に行ってみたのだが、入場は開催時間と同じ19:00とのことで、入り口でカメラを持った人達と談笑していると次第に来訪者が増えてくる。

会場内は初めての場所に付きロケハン気分で撮影を行うが、何処を撮っても人が入り込んでしまう。終了間近に要約人の姿が消えた瞬間の画像をMain Blogにupするが、「何だかなぁ~」といった内容であります。


後々、日頃から長露光撮影を行っているのに何故それに気付かなかったかと悔やまれる。つまりはND100やND400などを使い人並みを消してしまえば良かった訳で、咄嗟に対応できない辺りが何時まで経ってもビギナーたる由縁と云える。
併しこの方法も歩く人なら消えるが、三脚を設置し長時間同じ場所に立つカメラマンなどには適しない訳で、次回に向けての大きな課題となりました‥というか、来年も開催されるか否かは不明だったりする。


さて撮影中気付いたのだが、若いカメラ女子がかなり多かったです。光りものがあって夜でも安全な場所には沢山来るんだなぁ‥などと思いながら、やっぱ街角や観光地などのお洒落な場所が彼女達の生息地なのかなぁ。
そしてもう一つ、子供を対象に行燈に隠された宝探しが行われ、子供達が暗い会場をあちこちと走り回っている。方や三脚が立っていたり持ち運んでいたり、ぶつかれば色々な意味で問題が発生すると思われ、事故が起きれば三脚の使用禁止などに成りかねない。


@タイトル付きの画像はMain Blogをご覧下さい。