耶麻郡猪苗代町 採餌中の白鳥

仕事で会津地方に行く。猪苗代湖を過ぎるとあちこちの田んぼで採餌中の白鳥を見掛けるようになり、帰りの時間も居るようなら撮影することにした。実はカメラ機材を週末から車に積みっ放しであった。

帰路、15:00頃だったが田んぼには白鳥が居り、国道49号線から脇道に入り白鳥に近付く。先月降った雪は殆ど融けており、磐梯山の積雪も思ったほどではなかった。

場所は耶麻郡猪苗代町大字磐根字宮前、国道沿いには野口英世の里郵便局があり、猪苗代町立翁島小学校が近くにある。グループ毎に多数の白鳥が落穂を啄ばんでおり、道路上から眺めるだけなら逃げ出すことはなかった。


おちぼひろい」~ F8・SS1/500・ISO200 ~


雲の流れが早く太陽が出たり陰ったりと露出が追い付かない。特に陽が射すと白鳥はすぐに白トビを起こし、尚のこと露出が決まらない。景観を眺め一番惹かれたのは空と田んぼの雪解け水の青さであり、白鳥に寄ったフレーミングではなく、それら青色と白鳥のコラボを縦構図で風景的に捉えた。


後にレンズを交換し三脚を使って撮影した画像もあるが、白鳥の構成や色合いなどupした手持ち撮影による画像の方が良かった。現像は明暗の調整を行ったのみに留まる。


暮レ泥ム」~ F8・SS8・ISO200・C-PL+ND400 ~


12/07追加画像。ちょうど一年前にup、その後削除した東茨城郡茨城町大字上石崎の涸沼夕景。その際の記事は「東茨城郡茨城町 涸沼」を参照。


撮影時間は15:57頃、それまでは夕焼けを期待出来そうな空模様であったが、次第に薄曇りとなり、更に彼方には厚い雲が発生する。それでも雲間から覗く陽光が水面に反射、それが独特の景観となり撮影を続ける。船のブレが気になるが沼ということもあり動きはあまりなく、長露光撮影で水面の表情を平坦化した。


昨年削除した理由は色彩だったと思う。従ってRAW現像を最初からやり直した。長露光撮影により動きのある水鳥は残像となってしまい、その動きが目立つ近くの水鳥は一羽ごとに除去する。


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