大沼郡三島町 第一只見川橋梁+etc

M.Hermitage

28日(日)、今週も早朝より大沼郡金山町へ向かう。毎度のように第四只見川橋梁の俯瞰ポイント目的だが、今回もイメージする内容にならず仕舞いとなり、この始発便を次回からは他で撮った方が良いのでは‥と、思うようになっている。

これは第四橋梁撮影前に撮った大志集落。ここ最近、霧は金山町より第一・第二只見川橋梁がある三島町方面の状態が良いのかも知れない。

という訳で第二橋梁付近をロケハンで歩いてみる。上画像、白丸部の樹木影が第二橋梁、つまりは只見川を挟んだ南側になる。線路周辺も散策してみるが、夏葉茂れる状態に季節を変えて訪れてみようと思う。

さて上り二便目、下り始発便通過が近付き、昨年末以来となる大沼郡三島町大字川井字天屋原からの第一只見川橋梁撮影ポイントへ向かう。此処は三島町の道の駅にあるビューポイントとは異なり、以前JRの広告(↓動画)でも使われた。


久々に来てみると訪れる人が多くなったのか、杉林内にはっきりとした小道が出来ていることに驚く。訪れる人に関しては先程のビューポイントも然り、休日ともなれば始発便から賑わう。そんなこともあり、且つビューポイントは登るのが大変なので、次第に足が遠のくばかり‥。


森竝は風に鳴るかな」~ F8・SS1/200・ISO250 ~


車両は07:23頃通過下り423D。川霧は消えかかっているものの、背景の山霧を用いフレーミングを行う。夜半の雨で川が濁っており色合いを修正。加えて列車と橋梁以外を明るめに補正する。始発から約90分が過ぎてるとはいえ、天候や霧の状況により周囲が暗いこともあり、私的に霧は白トビを起こさない範囲で明るくすることもある。


間も無く下りが通過するも、大沼郡三島町大字川井字天屋原、只見川に架かる歳時記橋、第二只見川橋梁撮影ポイントへ移動する。橋梁の向こう側からは先月も撮影したが、此処からは一昨年以来ぶりの撮影。おそらく第一橋梁の始発便を撮ったであろうと推測する男女のカメラマン数人、既に橋上で待機していた。


山繁リ何レニ行クヤ夏ノ日ヨ」~ F8・SS1/200・ISO250 ~


車両は 07:36頃通過上り424D。タイトルは一昨年と同じにした。撮影に関しては霧の出方で変わるというか、特にフレーミングはその時の状況次第。但し背景の山々を多く撮り込むと手前川端の木々が煩くなり、縦構図という選択肢もある。


現像に関しては「森竝は風に鳴るかな」と同様、列車と橋梁以外を明るく補正。加えて全体のコントラストを-補正している。


以前、暫くは午前中しか撮影出来ないと記したように第二橋梁から帰路に着くも、途中の河沼郡柳津町大字細八字大巻甲、第二旧柳津街道踏切周辺で撮影を行う。此処は国道252号線より僅か50mほど入った場所。


以前より何度かロケハンはしているが、撮影は今回が初めて。というのも「山繁リ何レニ行クヤ夏ノ日ヨ」で撮影した424Dとの通過タイミングが上手くマッチしたからだ。


ゆるり」~ F8・SS1/200・ISO200 ~


通過は08:01頃、進行方向は「会津坂本駅」。遠くの汽笛が聞こえる頃に機材をセット、立ち位置や構図を追い込む時間がなく、次回への布石といったところか。


先週も田んぼと只見線を撮ったのだが、各橋梁など有名な撮影ポイントは確かに素晴らしい。併しそれらは観光客目線というのか、地域住民から見た只見線ではないのかも知れない‥と、最近思うようになったきた。


それでは一体どうすれば良いのか全く以て分からない次第だが、ゆるりゆるりとゆる鉄にはならない方向で模索してみたい。


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