いわき市小名浜 工場夜景

M.Hermitage

15日(日)、現在、撮影に出向く時間帯が限定されていると以前書いたが、夜の海を撮りたくなり19:00出発で数ヶ月ぶりに小名浜に向う。併し天気予報通り次第に雨が降り出し、海岸は見通しも悪く撮影を断念。

従っていわき市小名浜字渚の工場地帯を散策するも、いつもの工場は煙突の補修なのか足場が組んであったりと足だけに踏んだり蹴ったり。

こちらは小名浜字高山の小名浜マリンブリッジ。仔細は↓Wikからの引用を。


・・・国土交通省東北地方整備局小名浜港湾事務所により小名浜港沖合に建設されている東港地区国際物流ターミナル人工島と3号埠頭を結ぶ橋で、小名浜臨港道路の一部をなす。全長は927m、うち海上航路部分が全長510mの5径間プレストレスト・コンクリートエクストラドーズド橋、3号埠頭部分と東港部分がそれぞれ全長220m、197mの4径間連続プレストレスト・コンクリート箱桁橋である。2010年3月より建設が開始され、2017年3月に竣工、4月13日に開通式典が行われた。当面の間は東港建設に携わる車両のみの通行となり、一般車両の進入はできない。2017年度土木学会田中賞受賞・・・


雨に煙る様子にカッパを着込み、三脚に傘を設置‥と、準備を始めた途端真っ暗に。その時間は22:00、おそらく消灯になったのだと思うが、更に踏んだり蹴ったり状態。


「Purple rain」~ F8・SS15・ISO125 ~


そんな訳で片道凡そ100kmの撮影はこれ一枚となりました。玉ボケのように写るのはレンズに付着した水滴。予てより知ってはいたが、雨が降る夜の撮影時、強い光りがレンズに入ると水滴がこのように描写される。


今回はこれを利用し画作りを行う。露出データのままでは暗いのだが、車のライトで路面が照らされることを計算している。また暗めに撮ることで工場の灯りの白とびを極力抑えている。WBは4000k、水滴の付着具合と車両通過のタイミングを見計らいながら撮影する。因みに車のライトはハロゲンやHJDより、LEDの方がイメージする色調に近い。


先に水滴の付着具合と記したが、これは各自の好みというのか、上画像のように付き過ぎは良くないように思う。従ってレンズの水滴を除きながら好みの表現を作り出す。今回は試行錯誤しながら15枚ほど撮影、呉々も撮影後は機材をよく拭き、車内ではカメラバックに仕舞わず必ずエアコンを使いながら帰宅しましょう。


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