只見線、半夏生へと至る奥会津

05日(土)、二度続けのホワイトアウトで撮れなかった、大沼郡金山町大字水沼字沢東からの第四只見川橋梁目的で出掛ける。この日は小雨模様で湿度も高く、爆発するような川霧を想像するも所々で川面が覗く薄っすらとした状況だった。 特に目的である第四只見川橋梁から大志集落周辺は顕著であり、どうするかを迷いながらポイントへ行ってみれば御覧のような状況であり、移動するか否かを暫し悩む。 「たゆたう朝の奏鳴」~ …

只見線、今季初のホワイトアウト

28日(土)、今シーズンは川霧が立ち易いとの勝手な憶測を元に早朝より奥会津へ向かえば、その億層通り只見川の各所では川沿いの国道252号線も覆い尽くすほどの川霧が流れていた。併しながら太陽も顔を出しており、川霧が立っている時間はそう長くはないだろう。 最初の予定は第四只見川橋梁の俯瞰撮影だった。撮影ポイントを見上げれば霧に隠れる様子もなく登ってみると、画像のような景観に胸高鳴るも車両通過時はホワイ…

奥会津に暑い夏がやって来た

21日(土)、週末は仏事とその準備があり撮影の予定は無かったのだが、土曜の午後に時間が空いたので出掛けてみる。とは云いながら、昼過ぎの太陽の下では思うようなものが撮れないのは重々承知しており、ロケハン気分での会津路となった。 まずはおそらく昨秋以来となる大沼郡金山町大字滝沢字新田にて撮影をする。手前の石碑は平成23年7月の新潟・福島豪雨に於ける只見川の最高水位地点。もし雨が降り続けば、背景の滝川…

本宮市荒井「食の工房 大観」

国道四号線沿いにジャンボエビフライと五目焼きそばが描かれた看板を掲げる「食の工房 大観」。その五目焼きそばを時折り食しているが、口がホイコーロー定食を欲し訪問する。 いつもは開店直後から混み合うのだが、この日は少々時間が経ってからの入店でも席が空いていた。併しながらその後は次から次へと来客が途絶えない。尚、今回の画像はメニューを除き以前のものを使用。 前回の訪問が五月なのでメニュー内容に変わりは…

只見線、今夏は川霧の当たり年か

14日(土)、梅雨入りとなり雨脚が残る深夜早朝に家を出る。行き先は気温は低いながら川霧を期待しての奥会津。到着すれば最盛期の厚みがあって蠢くような形状とは異なるものの、あおちこちで薄っすらと川霧が立っていた。 この日は始発便を第四只見川橋梁の俯瞰ポイントで撮ると決めており、まずは行ってみる。すると画像のようにホワイトアウト状態で視界0。こんな時、留まるか去るかを迷うのだが、私的な基準としてはまず…

只見線、第五只見川橋梁撮影の一日

08日(日)、週末の只見線撮影が続く。その度に何処を撮るか凡その検討を付けて向かうのだが、天候や自然現象などによってそれらが大きく変わることもある。この日は薄っすらと川霧が漂っていたが、始発便を撮る頃には消えてしまった。 当初から川霧は期待していなかったものの、山霧も流れず何処で撮って良いものかを迷い、おそらくキハ40が運行していた頃だと思うが、昔々撮っていた大沼郡金山町大字水沼字下大牧の中島橋…

郡山市熱海町「麺屋 正遊」

・・・一杯のラーメンと”正”面から向かい合い、”遊”のこころとまごころ込めて、明日へ繋がる元気になる一杯を・・・と、いうことで前回訪問からだいぶ日が開き、凡そ一年半ぶりの訪問となる白河ラーメンの「麺屋 正遊」。 土日ともなれば待つ人が多く、それが暫く行ってなかった理由でもあるが、この日は12:00前でもすんなりと入れた。とは言え退店するまで客足が途…

山背吹く梅雨兆しの只見線・・・前編

01(日)、晴れれば久しぶりに海へ行こうと計画していたが、御多分に洩れず週末の度に天候が芳しくなく奥会津に向かうことにした。それにしてもGW以降の週末はずっとこんな空模様が続き、既に梅雨入りしたかのような塩梅だ。今回の撮影記は前編と後編の二部になる。 気温が低いので川霧のことは頭になかったが、柳津町から三島町の途中では薄っすらと立っており、取り合えず会津川口駅まで足を延ばし各撮影地を見て周る。川…

山背吹く梅雨兆しの只見線・・・後編

01(日)、桐の花の状況を見ようと金山町の大志集落や中川集落周辺を見て周る。先週も注視していたのだが紫の花が目に写らない。昨年は五月の中旬頃でまだ早かった記憶があるのだが、もしかして知らず知らずの内に終わってしまったのだろうか。 列車通過の時刻が近付いてきたので散策を止め、大沼郡金山町大字川口字中山の上井草橋へ行ってみた。雲は多いながら清々しい景観となっており此処で撮ることにする。 「ふるさとへ…

只見線KY303・KY307 首都圏&東北色二連の日

24日(土)、通称船着き場からの第一只見川橋梁撮影を目的に出掛ける。その前に会津川口駅まで車を走らせ車両確認を行えば、始発の422Dはキハ110の首都圏色と東北色の二連となっていた。因みに二便目の424DはデフォルトカラーのキハE120単行だった。 現行の只見線車両の中でこの組み合わせは私的に役満配列、且つ422Dは画像の運用表のように、会津川口駅と会津若松駅を二往復しながら最後は431Dとして…

いわき市四倉町「生そば 松の月」

サマオクと娘、そして孫娘を伴い楢葉町に行く。そして昼食は孫娘がソバを食べたいということになり、娘がスマホで検索した四倉町の「生そば 松の月」へ行く。 初めての訪問になるが住宅街の一角に店舗があり、見るからに駐車場のスペースなど地元密着型とでも云うのか、出前の注文が多そうな感じを受ける。 店舗入り口には手打ちとそばと表記され、期待を膨らませながらのメニュー内容は多岐に渡り、冷温各々のソバとうどん。…

南会津郡只見町「美好食堂」

一昨年の秋以来となるピリ辛ソースカツ丼の「美好食堂」を訪れる。開店時間は11:00なのだが大抵はそれ以前より開いており、いつも早めに到着する私には有難い店だ。 とは云いながら、今回は只見線レトロ満喫号の下り便を撮ってからなので昼近くになってからの入店となり、店舗前の駐車場はほぼ埋まっていた。 各テーブルにメニュー表は無く、壁に掲示されるもののみ。そして中央に掲示されていたカレーやチャーハンの類が…

只見線再開通、そして川霧立つ・・・午前の部

17日(土)、二月の大雪の影響で一部区間が不通となっていた只見線は16日、凡そ三ヶ月ぶりに全線で運転再開した。雨が降ろうが槍が降ろうが翌日には行くつもりでいたのだが、その日は雨模様、且つ気温や湿度が高めの予報にもしや川霧が‥と、この季節にはまだまだ早いながら儚い希望を描いてみたりする。今回の撮影記は午前と午後の二部になる。 そしてその儚い希望は大当たりとなり、只見川のあちこちで川霧が漂っていた。…

只見線再開通、そして川霧立つ・・・午後の部

17日(土)、午後からは只見駅で折り返す只見線レトロ満喫号を撮るのだが、何処で撮るかを思案した結果、叶津川橋梁と新緑の山々と決めた。 叶津川橋梁は立ち位置によって住所が異なり、此処は南会津郡只見町大字叶津字下八木沢になる。それら立ち位置毎に趣きのある景観になるが、今回の新緑に始まり紅葉に雪景色と個人的には一番好きな眺めだ。尚、この時間帯になると雨が上がり蒸し暑くなってきた。 「山の端の風は軽やか…

雲翳と新緑の只見線・・・午前の部

11日(日)、新緑を求めこの日も奥会津に向かう。朝は幾分暖かいような空気感だったが、冷たい北風により次第に寒さを感じるようになる。更には時折りの霧雨と突風により安定しない空模様だった。今回の撮影記は午前と午後の二部になる。 最初は大沼郡三島町大字早戸字滝原、国道252号線のスノーシェッドから第三只見川橋梁を撮ると決めていた。緑鮮やかな山々は橋梁撮影のシーズンが訪れたことを体現するのに充分な景観だ…

雲翳と新緑の只見線・・・午後の部

11日(日)、午後の部。会津平の田んぼの様子が先週と変わりがなければ帰るつもりでいたが、根岸駅周辺でも水が入り留まることにした。撮影記の表題は”雲翳と新緑”となっているものの、午後からは”雲翳と新田”と云った内容の方が適しているかも知れない。 まずは大沼郡会津美里町鶴野辺杉ノ寄乙の春日神社から根岸駅方面を望む。春日神社は鳥居と桜、そして只見線を撮り…

郡山市安積町「チャイニーズキッチン みなみ」

郡山市安積町の「チャイニーズキッチン みなみ」。用事があって近くに来たので初訪問してみた。住宅街に店を構えその様は町中華といった雰囲気だ。 店舗前の駐車場は台数制限がありスペースは五~六台ほどか。それでもそこは町中華ならではか駐車台数以上に席が埋まり、近所の方々なのだろう年齢層も高いように見受けられた。 中華料理店ならではのメニューが並ぶも、定番と云っても差し支えない青椒肉絲やレバニラ炒めが見当…

山覚める、新緑萌ゆる奥会津・・・午前の部

03日(土)、桜散りいよいよ個人的に好きな新緑の頃となり、意気揚々と奥会津に向かう。昨日からの雨が残ってはいたが、薄曇りくらいの天候が好みなので気になることではない。今回の撮影記は午前と午後の二部になる。 まずは当初より予定していた大沼郡三島町大字西方字居平、第一只見川橋梁西側俯瞰ポイントへ向かう。歩いているとクマの糞を発見。一見するとまだ新しいようだ。聞くところによると昨年はドングリが豊作とな…

山覚める、新緑萌ゆる奥会津・・・午後の部

03日(土)、午後の部。午後からは田んぼに水が入った高田カーブ周辺での撮影を行うが、その前に大沼郡会津美里町八木沢字七窪の蓋沼森林公園へ行ってみる。 蓋沼森林公園ゲート内からは管理棟駐車場、台東区記念の森見晴台の二ヶ所から会津平を見渡せる。高田カーブ周辺は画像の右側となり、今回は管理棟駐車場からの撮影。薄曇りのベストな陽射しにギラつくこともなく、且つ霞や靄のない見通しの良い空気感だった。 「皐月…

春嵐の桜峠

29日(火)、写真を撮っていると興味はなくとも春は桜の開花が気になる。ソメイヨシノなら様々な開花情報で凡その日にちを知ることが出来るが、先日の戸赤の山桜のような種は予測が難しい。特に耶麻郡北塩原村大字大塩字桜峠の桜はその最たるものだ。 そして裏磐梯観光協会の情報では27日にほぼ満開ということで行ってみた。昨晩から雨が降り朝靄が流れるのではと期待するも、画像のように駐車場脇の桜は既に散っていた。此…